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2012年4月

2012年4月19日 (木)

伊豆半島ぐるり一周ウオーク第17回(伊東~網代)

4月17日(火)

伊豆半島ぐるり一周ウオークに参加。藤沢をバスでスタート時点は雨模様。

「雨の中を歩くことになるかな~」と、チョット憂鬱な気分の出発に!・・・が、

バスで小田原~湯河原~熱海を過ぎると、青空が顔をのぞかせる天気になりました。

Photo_20

前回のゴール地点 伊東なぎさ公園にてコース説明・ストレッチ体操を行いウオーク開始。

途中で雨になる予報もありリュックの中には、しっかりと雨具用意。

今回は、20分程歩いた場所にある伊東マリンタウン内で海鮮丼の昼食予定。

道路事情が良く、バスが順調に伊東まで来たので昼食の用意が出来るまで

マリンタウン内でお買い物タイム(試食タイムhappy02)に。「昼食が食べられなくなるので

試食はほどほどに」との添乗員さんの言葉もどこへやらでバッチリ試食を・・・delicious

少し早目の昼食海鮮丼を食べてから再びウオーキング開始です。

Photo_21娘が小さい頃お魚と一緒にお風呂に入りたいとねだられ来た懐かしのホテル。

可愛い声で歌っていたコマーシャルソングが耳に残っています。noteear

宇佐美公園で伊豆古道「東浦路」保存千年会の方々と合流。

地元のケーブルテレビのカメラマン・A新聞伊豆支局の記者さんも一緒で

保存会の皆さんの活動を取材するとのことです。

思わずチョッピリおすましのウオーカー10名です。smile

吉田松陰が黒船を追って東浦路を下田へ走った道を逆方向からの歩きです。

私は、松陰は天城越えで下田へ向かったと思っていましたが、下田で捕えられたあと

藤丸駕籠に乗せられて江戸へ送られてのでその印象が強いのだとか?

<コース>

比波預天神社-洞の入り馬頭観音-日朝さんへの石道標-江戸城築城石

-松陰先生腰かけの石-法界萬霊搭-大島茶屋跡-東浦路本道-網代

伊豆古道「東浦路」保存千年会の方のユーモア溢れるガイドで古道歩きをスタート。

Photo_22千年以上昔から続く「比波預天神社」

境内に日本一大きいポトルの木。

根上りの木で幹の空洞をくぐると

元気になるとの説明で、お腹をへこませ

空洞くぐりに挑戦。

くぐった後で「実は、安産の・・・」と

言われ苦笑happy02の私です。

保存会の方の手入れが良く落ち葉のふかふか道を、森林浴ウオーク。

Photo_23
ここで東浦路から別れて山田へ下ると日蓮身延山の中興の祖「日朝上人」の生まれた

お寺で眼病に効くと云われる朝善寺に・・・!

道の両側の大木に古道の風格を感じます。江戸城石丁場遺跡が付近一帯にあります。

Photo_24吉田松陰も腰掛けたかも・・?と云われる石。人が腰掛けるのにちょうどいい平らな石で

この道を通る色々な人が一息ついたのだろうと考えると、歴女としてはロマンを感じます。

いくつかの文字も刻まれており参加者一同刻印探しを・・・!

Photo_25法界萬霊搭(ホウカイバンレイトウ)

村に疫病や悪いことが入り込んで

こないように、峠や村境に建てられた。

「碑には矢穴の跡があり江戸城築城石を

再利用したのかも」と説明が。

文化十三年(1816)と刻まれています。

Photo_26


Photo_27











スミレの群生・けまんそう・灯台草・

白ばなタンポポも見かけましたよ。

御石ヶ沢越しに木々の間から相模灘を眺め、ちょっと一息です。

標高288メートルの大島茶跡では、きなこ餅ならぬ黄色のサマーオレンジを

保存会の方に差し入れをして頂き嬉しい水分補給タイム!

別荘地のひざが笑うほどの急坂を下って網代駅への「東浦路石畳」に挑戦。

滑りやすい石畳の道を慎重に下り伊豆線網代へ・・・。

Photo_28
お世話になった保存会の皆さんと記者さん・・・本当にありがとうございました。

皆さんは、又同じ道を戻り宇佐美の方へ帰えりました。

Photo_29網代の長谷寺・・・ここの観音様は、奈良時代行基が奈良・鎌倉・網代の長谷観音

3体を1本の木から彫ったと伝えられている33年に一度御開帳の秘仏秘仏です。

ウオーキング中は、雨も降らず古道の森林浴を十分楽しんだ一日でした。

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