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2013年2月

2013年2月20日 (水)

坂東三十三観音霊場巡り(バス旅)-②

2月17日(日)今季一番の寒い朝、坂東三十三観音霊場巡りバス旅に参加。

今回はアクアラインを利用し、木更津から千葉県の観音霊場を3ヶ所巡ります。

もちろん今回も朝一番 バス車内で、参加者全員勤行から始り清々しい気持ち

でスタート。バスの車窓から真っ白な富士山の姿も望むことも出来ました。

<コース>

29番霊場 海上山千葉寺(せんようじ)の千葉観音(十一面観世音菩薩)

31番霊場 大悲山笠森寺(かさもりじ)の笠森観音(十一面観世音菩薩)

30番霊場 平野山高蔵寺(こうぞうじ)の高倉観音(聖観世音菩薩)

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① 海上山千葉寺は、開基が行基・真言宗の寺で千葉氏の祈願所である。

(行基が瑞蓮を見て、丈六の十一面観音像を刻み奉安したのがこの寺の由来)

石橋山の戦いに敗れた源頼朝が房総に逃れこの千葉寺で再起を誓ったと

云われる。頼朝は千葉常胤に命じて運慶作の愛染明王像を寄進しています。 

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樹齢数百年と云われるイチョウの樹は、高さ30メートル・幹廻り8メートルの

巨木で幽玄なその姿は、まるで「山の精」の雰囲気・・・空にすくっと立つ姿を

見上げると、癒しと元気をいっぱいもらえるような気持ちになります。happy01

このイチョウは、奈良・平安・鎌倉と日本の歴史を見続けて来たんでしょうね!

五月晴れの季節には、境内が艶やかな牡丹の花に彩られる千葉寺です。

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大網街道沿いの旅人を眺めてきた「阿・吽の仁王様」の姿も、迫力があります。ネ!Photo_21Photo_22

② 大悲山笠森寺は、延暦3年(784)最澄上人が楠の霊木で十一面観世音

薩を刻み山上に安置し、開基したと伝わる天台宗のお寺です。

観音堂は、後一條天皇の勅願により長元元年(1028)に建立。

建築様式は日本唯一の「四方懸造」で、国指定重要文化財になっております。

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参道を登ると森全体に不思議な癒しのパワーがあり、肩がすっと軽くなるような

感じがします。特に「子授楠」や「名木 三本杉」付近のパワーは大きいかなsign02

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芭蕉が天和の昔に観音堂で詠んだ句碑も 「五月雨に この笠森を さしもぐさ」

大きな岩の上にある観音堂の急な階段を上りつめ、眺める景色は最高です。

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③ 平野山高蔵寺は、徳義上人が用明天皇の時代に開基・開山した寺。

「高倉観音」と親しまれる高蔵寺本堂は、高床式の独特な構造の建物です。

床柱88本・床の高さ2.3メートルあり、床下を人が立って歩ける高床式を

活かして「本尊 聖観世音菩薩」を床下から拝観することが出来るんですよ。

床下では、観音浄土巡りが出来るようになっており、地下の空間には不思議が

いっぱいで「仙台四郎やビリケンさん」までおられる奇想天外にびっくりsign03

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鬱蒼とした杉木立に囲まれた山門と、大きな高野槇の下に可愛い六地蔵様

番外の写真downは、笠森観音境内で良縁に恵まれると評判の「黒ねこペア」

TV番組で紹介され評判になりました。お店の方はこの「黒ねこペア」を購入して

実際「良縁に恵まれたheart04。」との便りが来ていると話してましたよ~!

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この日のスイーツ(?)は、昔懐かしい「鯛せんべい」で~す!

ほのかな甘さとシナモンの香りがマッチして紅茶との相性バッチリsign01 delicious

2013年2月10日 (日)

学校唱歌 『鎌倉』の道をウオーキング

2月10日(日)穏やかでウオーキング日和の中を学校唱歌「鎌倉」を口ずさみ

ながらnote(?)自由歩行で約600名が鎌倉市内を歩きます。

<コース>

鎌倉大仏-長谷観音-極楽寺坂-稲村ケ崎(CP)-由比ヶ浜-若宮大路

-鎌倉宮(CP)-鶴岡八幡宮-建長寺-円覚寺-北鎌倉駅

大勢の参加者が鎌倉市内を歩くことになる為、CPを必ず通ればコースを少し

それて路地を歩いても”O・K”との説明あり。

鎌倉市役所前を通り長谷大谷戸の信号を左折し、鎌倉大仏前・長谷観音前を

通り、極楽寺坂を登り気合を入れてsweat01登り極楽寺前へとウオーキング!

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CP(チェックポイント)の稲村ケ崎より「江の島と富士山のコラボ」を見てホット一息。

稲村ケ崎の広場は、ウオーカー・ランナー・サイクリングの人が小休憩しており

ちょっと混雑状態でしたよ。shoe dashrun bicycle

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稲村ケ崎から穏やかな鎌倉の海を眺めながらサクサクとウオーキング!

由比ヶ浜では、朝採れたばかりの湯通しわかめのカーテンが暖かい日差しを

浴びて気持ちよさそうに揺れています。

<手前の乾いたわかめがもうすぐ出荷待ちかな?>

鎌倉のわかめは、採れたてを浜で「湯がき」「自然乾燥する」鎌倉名産品です。

由比ヶ浜海岸を滑川信号でバイバイup若宮大路へと歩き小町大路を通り

次のチェックポイントである「鎌倉宮へ」とウオーカーのピッチは上がりますupwardright

鎌倉宮で小休憩(水分補給)し、鎌倉の細い路地を鶴岡八幡宮境内の方へ

行く途中天神に寄り道です。(お参りと梅の開花様子を確認のため)

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受験の神様とあって大勢の参拝者で境内が溢れています。

拝殿の両側に、白梅と紅梅があるのですが紅梅は開花していましたが

白梅はまだ蕾のままの状態です。今年は寒さで開花が遅いようです。weep

鶴岡八幡宮境内を横切り、混雑する鎌倉街道の渋滞を横目に巨福呂坂洞門・

建長寺前を通り北鎌倉駅へとラストスパートのウオーキング!shoe

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北鎌倉駅近くの民家で、白梅が開花しているのを1枚パチリ camera

ゴールに午前11時45分到着。12キロのウオーキングです。

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本日のお土産は、ミニワンの「ショコラスティック」もっちりとした食感に

ほろ苦い大人の味がマッチ!scissorsハッピーバレンタインボックスでしたので

ダンナにひと足早いバレンタインチョコ(?)かなhappy01

2013年2月 4日 (月)

藤沢宿 遊行寺まで節分ウオーキング!

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2月3日(日)ゆっくりウオーク「節分ウオーク」例会に参加。

小田急江ノ島線六会日大前より5分の「六会駅前公園」に430名が集合。

コース説明・注意事項・ストレッチ体操後 3班体制に分けて出発です。

ゆっくりウオークは、通常例会の速度よりゆっくり歩き初心者の方も楽しめる

例会なのですが、本日は特別 遊行寺でおこなわれる豆まきの時間までに

到着出来るよう1・2班は通常ペースでのウオーキングなります。

3班は,本来のゆっくりウオーキングをし、参加人数が多いので小休憩の

場所も三カ所に分かれて行いました。

集合場所の公園より市街地を狭い道路は一列歩行で、地元の雲昌寺の

境内を抜け日本大学の広々とした農場を見ながら境川へとウオーキングです。

鐘楼の写真は、開基が道済入道(北条政子の弟である義時)曹洞宗の雲昌寺。

2班の小休憩場所は、天王森泉館です。明治時代に清水製糸場として建設され

現在は、天王森泉公園の拠点になっており節分の準備がされていました。

館内で2月中旬より吊るし雛を飾りますが、とても華やかな催しとなります。

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天王森泉公園に咲いていたソシンロウバイ・・・甘い香りが回りに立ち込めており

花の少ない時期、真っ先に早春を届けてくれる花です!

東俣野中央公園で楽しい昼食タイム後、田園風景を楽しみ境川沿いを歩いて

節分会場である遊行寺へと早足ウオーキング(開始時間に間に合うようにと・・)

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遊行寺山門前で流れ解散後、豆まき会場へと移動。会場は、すでに豆まきを

待つ人が人垣を作っていました。思わず「ここまでは豆が届かないよ~」と

つぶやいてしまいます。境内につくられた舞台では、西富ばやしの演奏も・・・!

御年94歳の遊行上人様始め年男・年女の皆さんで豆まき開始。

人波に押されながら福豆をゲットしようと頑張ったのですが、収穫はゼロ。

獲らぬ狸の皮算用で、自転車を目指したのに残念!weep weep


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ここより自宅まで歩こうと黒門まで参道を歩いていたらとっても美味しい匂いに

誘われて「安納芋の焼き芋」を購入し、熱々をふうふういいながら食べ歩き。

福豆はゲットでずトボトボの帰り道なのにshoe shoe、なぜか身も心も温まり

帰路の途に着いた15キロのウオーキングになりました!(自宅まで)

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壺焼き芋器の中をのぞくとこんな感じでしたよ~。

<関東の焼き芋とは全然違いますよね~。>

2013年2月 1日 (金)

坂東三十三観音霊場巡り(バス旅)

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1月31日(木)「バスで巡る坂東三十三観音霊場」ツアーに参加しました。

坂東三十三観音を10回に分けて巡るようにツアー予定が組まれています。

第1回目は、一番札所の杉本寺より発願印を頂戴し、長谷寺(飯山観音・厚木)

-光明寺(金目観音・平塚)-勝福寺(飯泉観音・小田原)を巡る。

朝一番 バスの中でお参りの順序・マナー・納経などの説明の後、

経本を片手に勤行からスタート。初めは小さな声でお経を唱える私です。

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お参りに順序を思い出し手と口を清め線香・ロウソク・納め札・お賽銭を

納め、合掌・礼拝しお経を唱えると、気持ちが落ち着いて来ます。

『杉本寺は、鎌倉最古のお寺創立743年 開基「行基」 下馬観音と呼ばれる』

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2ヶ所目、6番札所の長谷寺(厚木)飯山観音と呼ばれ開基「行基」「弘法大師」

観音堂は、江戸時代中頃の趣のある建物で真言宗の寺です。

参道は桜の名所、裏の白山に登り帰路 境内で花見をしたことを思い出します。

海抜280メートルの高台にあり天気の良い日は、スカイツリーも見えるんですよ


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小ぶりの仁王門では、可愛い感じの阿吽の仁王様が迎えて下さる長谷寺。

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3ヶ所目、7番札所の光明寺(平塚)金目観音と呼ばれる開基道儀上人の

天台宗の寺で、木造の聖観世音は、県の重要文化財。

かないの観世音とも云われ北条政子が安産祈願をしたお寺で安産祈願に

訪れる人が多いお寺です。提灯の風情が浅草寺に似ていると思いませんか?

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4ヶ所目、5番札所の勝福寺(小田原)飯泉観音と呼ばれる開基「弓削道鏡」  

真言宗のお寺で、道鏡が孝謙上皇から賜わった十一面観音が本尊です。

曽我兄弟がこの寺に日参し仁王様より怪力を授かったと伝えられる。


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石碑の後ろに、樹齢千年と云われるイチョウの樹が青空に佇んでいる。

最後に箱根駅伝の中継所で有名な「蒲鉾の鈴廣」でお買い物タイム。Photo_15

お土産は、干物・にんじんのピクルス・塩辛をチョイスです。

人参は、蒲鉾の製造工程に出る魚のアラを肥料にし育てた人参なんですよ。

帰路のバスの中でも夕の勤行をし、旅の無事を感謝。

初めてこのようなツアーに参加しましたが、信心深くない私ですが、改めて

自分を見つめ直す良い機会になったかな?

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