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2013年3月

2013年3月28日 (木)

坂東三十三観音霊場巡り(バス旅)-③

3月25日(月) 坂東三十三観音霊場巡りのバス旅第3回目に参加する。

厚い雲に覆われた気温の低いあいにくの天気のなか出発です。bus

平日の午前七時出発は、通勤車両と重なり大渋滞に巻き込まれ目的地の

逗子には到着いたしません。それでも車内で今日一日の無事を祈り経を唱え

心を清々しくしてからのバス旅になります。

≪コース≫

2番札所 岩殿寺(がんでんじ)逗子-4番札所 長谷寺(はせでら)鎌倉

-3番札所 安養院(あんよういん)鎌倉-14番札所 弘明寺(ぐみょうじ゙)横浜

-8番札所 星谷寺(しょうこくじ)座間

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第二番札所の「岩殿寺」 開基 徳道上人(奈良の長谷寺を)開山・行基菩薩

御本尊 十一面観世音 観音堂後の岩窟が自然の殿堂のようであったことから

寺号を「岩殿寺」としたと云われる。花山法皇・後白河法皇も来山なさっている。

また源頼朝の信仰も篤く石橋山の敗戦で安房に逃れる際、岩殿寺の観音様が

船頭に姿を変えて無事に送ったという伝説がある。(寺縁起より)

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弘法大師が爪で彫ったと云われる「爪堀地蔵尊」。爪の病に悩む人が拝むと

御利益があると云われている素朴な感じのお地蔵様です。

綺麗なピンク色の「海棠の花」を、近くの民家の庭先で見かけたのでパチリ!Photo_11Photo_12

第四番札所の鎌倉長谷寺 開山 徳道上人 御本尊 十一面観世音

この観音像は、奈良の長谷寺の尊像と同じ1本のクスノキより彫られたといわれ

9・18メートルある像高は、木造で日本最大級といわれる。

この寺には幾度となく訪れていますが、いつも鎌倉長谷観音様をお参りすると

心が穏やかになり癒しを頂戴しております。

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境内には、参拝者に人気のある「和みの地蔵さん」とっても可愛いお姿です。

花の多いお寺の境内には、「バイモユリ」の控えめな花も咲いていましたよ。

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華やかな色の「吉野つつじ」と、清楚な白と姿が印象的な「イカリ草」のコラボ。Photo_17Photo_18

第三番札所 『安養院田代寺』 開山は良弁尊観 開基は北条政子

御本尊は、千手観世音と阿弥陀如来 

この寺は、良弁尊観が開いた善導寺の地であったが鎌倉幕府滅亡の際戦火で

焼失した。北条政子は、源頼朝の菩提寺として長楽寺を建立したが、鎌倉幕府

滅亡と共に焼け落ちる。その後足利公方家の援助により長楽寺と善導寺が

一つになって北条政子の法名から安養院として再建された。しかし1680年に

寺は再び全焼した為、源頼朝に仕えた田代信綱が建立した田代寺の観音堂を

ここに移築して再建された。この歴史が安養院田代寺という由縁で、ご本尊が

阿弥陀如来と千手観音の二体になっているお寺です。5月には、寺の生け垣が

つつじの鮮やかなピンク色染まることでも有名なお寺です。

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本堂裏の境内にある「政子の墓と伝わる宝篋院塔」と「日限地蔵尊」

決まった日数内に願いを叶えてくれると云われる石造地蔵菩薩様です。Photo_21Photo_22

第十四番札所 弘明寺  開山 善無畏三蔵  御本尊 十一面観世音

聖武天皇時代に悪病流行の際、僧行基が一刀三礼の至誠を尽くして

彫刻した十一面観世音様で「鉈彫り像」です。

仁王門前から広がるアーケードの弘明寺商店街は、私の大好きな商店街です。Photo_23Photo_24

第八番札所 星谷寺 開基 行基  ご本尊 聖観世音菩薩

こちらのご本尊 聖観世音も、行基が自ら彫った像と云われています。

源頼朝の信仰も篤く、又徳川家康より帰依をうけたお寺です。

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立派な仁王像が、観音霊場巡りの私達をお迎えして下さいました。

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境内の桜は満開で、本日最後の観音霊場巡り場所でしたので皆さん清々しい

気持ちでしばし満開の桜の花見を楽しんだひと時です。

鐘を撞くさいの撞座が一つしかない星谷寺の梵鐘(国定重要文化財)脇にも桜

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星谷寺には、星の谷観音七不思議の言い伝えがあり、その一つの

昼でも星が写って見えると言い伝えのある「星の井戸」と境内の六地蔵様

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七不思議のひとつ「咲きわけの散り椿」は、満開をすぎ散りはじめていましたが

純白・紅に斑点・淡紅・濃紅・白に紅斑点と5通りの花を咲かせていました。

また途中に黄梅が咲いているのを見かけパチリcameraと1枚。

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本日のお土産は、北海道限定の炭酸飲料「さくら」です。ほんのりと桜が香る

やさしい甘さのカロリーオフの飲み物。ベランダから街灯でライトアップされた

桜を眺めながらダンナと一緒に、花見酒ならぬ花見サイダーを飲んだ

無粋な夫婦です。 happy02

2013年3月24日 (日)

春の東京散歩in千駄ヶ谷(駅ハイ)

3月23日(土) 桜が満開の中 駅からハイキング 千駄ヶ谷駅よりの

 「春の東京散歩 これが都会の真ん中ウォーキング」に、参加しました。

≪コース≫

内藤神社-国立競技場-聖徳記念絵画館-神宮外苑イチョウ並木

-豊川稲荷東京別院-乃木神社-青山熊野神社-東郷神社-将棋会館

-鳩森八幡宮-千駄ヶ谷 富士塚-千駄ヶ谷駅(ゴール)

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本日の駅からハイキングは、千駄ヶ谷駅が受付&ゴールなります。

ホームで千駄ヶ谷の地名の由来を書いた板は、「大田道灌が名付けた。」と

今回のウオーキングでは、真っ白な花の大島桜の古木を見ることも出来ました

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内藤清成が徳川家康から「馬でひと息に回れるだけの土地を与える」と拝領

した土地屋敷内(現在の新宿御苑)に、あった藤原鎌足公を祀る神社。

明治19年にこの地に移転、境内には土地の由来「駿馬塚碑」もありました。

右の写真は、慶應義塾大学北里記念医学図書館入口です。

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国立競技場の外観を青山門の方から眺めた1枚と外観のみの見学。

聖徳記念絵画館の花崗岩・大理石の建物に桜の淡いピンクがとってもお似合い

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滝が流れるような枝垂れ桜や、野草のキランソウも眺めながら春を楽しみます。

キランソウは、シソ科の植物。道端に蓋をするようにぴったりへばりついて咲く

様子から別名「ジゴクノカマノフタ」とも呼ばれているんですよ!happy02

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明治神宮外苑のいちょう並木の現在の様子。秋に全体が黄金色に染まる

景色と違いちょっと寂しい風景に感じます。シャガの花も咲きだしましたよ。

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狛犬ならぬ お稲荷様の御遣いのキツネが特徴の豊川稲荷東京別院。

(大岡越前守忠相が豊川稲荷から勧請し、愛知県豊川稲荷直轄の別院となる)

青山通りを挟んで斜め向かいのある羊羹で有名な「とらや」さんは、大きな

暖簾がとても印象的で甘党の私は、後ろ髪を引かれながら通り過ぎます。shoe

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青山通りからTBSの裏道への坂は、中央が窪み両側の高い形が薬を砕く

薬研に似ているため名づけられた「薬研坂(やげんざか)」です。

突き当たりを右折すると、あまりの急坂に駕籠かきが追加運賃として三分

取ったことが由来の「三分坂(さんぷんざか)」になります。

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明治天皇崩御に際し殉死した乃木将軍夫妻の忠誠心に感動した多くの国民に

より、その精神を永世に伝えていこうと創建された「乃木神社」も満開の桜が。

境内では、桜茶が振舞われていました。

徳川頼宣卿の邸内(赤坂御所)に祀られていた御宮を町民の願いにより

現地に遷し祀ったのが「青山熊野神社」です。

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左>明治通りにある東郷神社は、連合艦隊司令官町東郷平八郎を祭神とする

右> 貞観2年慈覚大師が、八幡神社として創建した鳩森神社。

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将棋会館も見学。2階では、将棋盤をはさんで対局をする大勢の人が。

この日は阿部四段とコンピューター将棋世界選手権で5位になったコンピュータ

ーソフト(習甦)が対局して、阿部四段が勝利したと本日の新聞に載ってました。

鳩森八幡宮の手水舎には、大山名人の名前が彫ってある柄杓もありパチリ。

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寛永元年(1789)に、築造されたと伝わる千駄ヶ谷富士塚です。富士信仰に

基づき、自然岩の登山道・クマザサ・山頂の奥宮などの富士山が再現されて

います。頂上近くには、黒ぼく(富士山の溶岩)が配されているんですよ。fuji

富士山が好きな私は、千駄ヶ谷の富士登山記念の印を頂きました。happy01

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途中の青山霊園でも桜が満開で、花見を楽しむ人が大勢訪れていました。

本日のお土産は、お稲荷さんのお遣いである白狐が口にくわえた巻物を

かたどったお菓子の巻せんべいの「虎の巻」。

(外側はサクサクでしたが、ちょっと中が堅目でしたので歯の弱いダンナは、

苦戦して食べdeliciousていました。) coldsweats01  

2013年3月17日 (日)

港区探訪(東京タワー&オシャレな坂のまち)

3月16日(土) 駅からハイキング「坂のまち 港区探訪」に参加して来ました。

副題の<東風吹けばオシャレなかほりと癒しの空間>が、ピッタリな街歩きです

なによりも大好きな『東京タワー』はコースに入っているのでテンションup up

<コースのポイント>

浜松町駅南口受付-芝東照宮-善福寺-きみちゃん像-有栖川宮記念公園

-愛宕神社-NHK放送博物館-東京タワー(CP)-増上寺-芝大神宮

-世界貿易センタービル-浜松町駅南口

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コース地図に、さえぎるものがなく東京タワーを望めますの「ビュースポット」で

大好きな東京タワーをパチリcameraと1枚・・・そしてしばし眺め携帯でまたパチリ。

徳川家康を祀るために増上寺境内に造られた「安国殿」が、神仏分離により

増上寺境内から分離され「東照宮」として祀られました。

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芝東照宮の寒緋桜青空の中に、艶やかな色で春を表現していましたよ。

浜松町駅近くの古川沿いには7年前の同級会で屋形船を利用し、お台場の

夜景&天ぷらを食べカラオケを楽しんだ「つり船宿・屋形船」のお店を見かけ

思わず「懐かしい~~」と、ひとりごと。happy02

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今回の港区探訪を私は、さまざまな坂道を中心に巡り木碑の案内を読みながら

歩きました。<綱の手引坂> 坂の由来は、平安時代の羅生門の鬼退治で

有名な源頼光の四天王の一人来「渡辺綱」が付近で生まれ幼少の頃姥に手を

引かれ行き交った伝説より呼ばれるようになったとか。

オーストラリア大使館と三井倶楽部の間にある<神明坂> 近くにある天祖

神社を元神明と云うところから呼ばれるようになる。

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元麻布タワーとコラボの善福寺。千年以上の歴史のある寺で、幕末には初代

アメリカ公使館となり、ハリス大使が起居し福沢諭吉なども出入りしていた寺。

境内には、親鸞上人の杖を根づかせたと伝わる大イチョウがある。

明治時代に実在した「きみちゃんという女の子像」麻布十番近くの孤児院で

不幸のなか短い生涯を閉じたきみちゃんです。

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<七面坂> 坂の由来は、坂の東にあった本善寺(戦後 五反田に移転)に

七面大明神の木像が安置されていたため。

<暗闇坂> 樹木が昼でも暗いほどおい茂っていた坂。

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<大黒坂> 由来は坂の中腹に、七福神の大黒天を祀る大法寺があった為。

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有栖川宮記念公園の銅像は、緑の多い公園で楽しむファミリーを静かに

見守っているようです。ここでちょっと公園外に出て<南部坂>に寄り道。

愛育病院前より上る坂道は、<北条坂>。名前の由来は、坂下近くの南側に

大名の北条家の下屋敷があったためです。

ここからはオシャレな外苑西通り・六本木通りで六本木ヒルズのビル群を見上げ

外苑東通り・桜田通りとサクサク歩き、トンネル手前の階段を上り愛宕神社へ。

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曲垣平九郎が馬で登った、愛宕神社の急石段。上から覗くと高所恐怖症の

私は足がすくんでお尻がむずむずしましたよ。coldsweats01

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芝公園内にひっそりと十体のお地蔵さまが祀られておりました。おそろいの赤い

よだれかけが可愛く、大切にされている様子です。

チャックポイントの東京タワーは、もちろん展望台に登りましたよ。東北の故郷より

関東に来て、初めて東京タワーを見た時の思い出に浸りながら景色を眺めて

おり気がついたら3周もしていました。shock

蝋人形館・・・見学したかったのですが時間がないし一人じゃ怖いしでパス・・・!

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お馴染 増上寺とコラボの東京タワーをパチリ。境内の枝垂れ梅も満開です。

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源頼朝も篤く信仰した関東のお伊勢様「芝大神宮」では、結婚式が行われて

おりましたよ。(白むく姿のお嫁さんが清楚でとっても素敵でした。)

珍しい生姜塚の碑が、芝大神宮にあります。この辺一帯は生姜畑があり

明神生姜と呼ばれていた。例大祭には境内で生姜が売られ、広重の錦絵にも

「芝みょうじん生姜市」があります。江戸時代は多くの参拝者が訪れたようです。

世界貿易センター展望台は、本日はパスしてゴールの浜松町駅でチェック終了

約11・5キロの歩きで、東京タワー展望台立ち寄りを含めて3時間20分でした。

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ちょっと遅い昼食は、東海道線のグリーン車内で彩り鮮やかな弁当で・・・!

お土産は、麻布十番にある「あげもち屋」のおかきを購入。

期間限定の「抹茶ショコラあげもち」・・・明日の三時にお茶と一緒にdeliciousします。

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