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2013年5月

2013年5月21日 (火)

板東三十三観音霊場巡り(バス旅)-⑤

5月19日(日) 膝の痛みも少し良くなったので、先月より申し込んであった

「板東三十三観音霊場巡り(バス旅)-⑤」に、参加して来ました。

バス利用で、今回は①急な階段などが少ない②駐車場より比較的近い場所に

仏閣があると確認し、もちろん念のためストック持参でバスに乗りました。

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一番目に、板東三十三観音第19番札所の天開山大谷寺(おおやじ)をお参り。

<大谷石の岩がせり出し迫力満点の風景が広がる洞窟寺院です。>

本尊は弘法大師が洞穴に刻んだという高さ4メートルの千手観音(大谷観音)

日本最古(平安時代)の石仏と云われる。堂内の岩壁面に厚肉彫に彫刻さた

「釈迦三尊」「薬師三尊」「阿弥陀三尊」など十体の石仏が。(撮影禁止です)

国の特別史跡と重要文化財の両方に指定されている大谷寺です。

徳川家の葵の紋があるのは、徳川家康の長女亀姫が天海大僧正の法弟

伝海僧正による中興を援助し、現在の大谷寺の基盤を作る。伝海僧正は、上野

寛永寺の開山であるため寛永寺に属し徳川家の保護を受る。(参拝ガイドより)

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平和観音像は、、第二次世界大戦による戦傷死者を弔う事と平和を願い元大谷

観光協会を主体として完工された観音像。自然石で飛田浅次郎氏が彫刻する。

高さが八十八尺(26メートル)の大きな観音様です。

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二番目は、板東三十三観音第20番札所の独鈷山 西明寺(益子観音)です。

開山:行基 開基:紀有麻呂 本尊:十一面観音 創立737年(天平9年)

8ヘクタールの広大な敷地の緑に囲まれた階段を上った場所に、本堂がある。

階段を一歩一歩上るたびに、空気が清らかになって行くよう感じのする場所

(不思議なパワースポットのある場所で心が浄化される感じがします。 sign02 )

境内にある閻魔堂の閻魔様は、ユニークな笑い顔の閻魔大王座像なんですよ。

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池の周りの竹やぶには、珍しい四角竹(しほうちく)が生えていました。

さわってみると解るのですが、かん(稈)が四方形の竹林です。

お昼は、益子窯元共販センターで!名物の日本一大きい狸さんがお出迎え!

有名作家から日用食器まで豊富品揃えのセンターですが、今回は少し

ウインドーショッピングをしたのみ。膝の調子が心配で、50万と値の付いた

壺やお皿の側には近付かないことにしました。(割ったら弁償との札あり)coldsweats02

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石灰の鉱山が続く工場地帯の細い道を登ると深緑に囲まれた満願寺に着く。

3番目は、板東三十三観音札所の第17番 出流山 満願寺(出流観音)

伝 弘法大師が刻んだ千手観世音が本堂(大御堂)に祀られております。

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鐘楼は、近代的で鮮やかな色のコンクリート造りなのでちょっとビックリ!eye

境内では、まだ藤の花・石楠花・ツツジも咲いて彩りを添えていました。

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山門(仁王門)は、1735年建立の由緒ある立派な門でした。

ふっくらとした仁王様は、どことなくユーモラスで足利時代の作と云われている。

膝の調子悪さに気を取られカメラを忘るハプニングがありましたが、いつもの

何気ない当たり前の日常がどんなにありがたく大切なのかを身をもって感じた

今回の板東三十三観音霊場巡りでした。幸い痛みも酷くならず助かりました。

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