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2013年6月18日 (火)

板東三十三観音霊場巡り(バス旅)-⑥

6月16日(日) 板東三十三観音霊場巡り(第6回目)に参加する。

今回は、茨城県の4ヶ寺(楽法寺・大御堂・清瀧寺・観世音寺)を巡ります。

昨夜からの雨で、長傘を持参してちょっと憂鬱になりながらバスに乗ります。

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一番目に24番札所 雨引山楽法寺(雨引観音) 開基:伝法輪独守居士

本尊:延命観世音菩薩 「一に安産 二に子育よ 三に桜の楽法寺」と詠まれる

ほど、安産・子育ての寺として有名でこの日も何組かのお宮参りの親子が参拝

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境内にある江戸時代に建立された「多宝塔」と瓶に咲いていたスイレンの花

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境内には、孔雀も放たれており哲学的な姿で佇んでいます。(逆光で見えにくい

ですが・・・) 本堂周りの彫刻は、左甚五郎の弟子が彫ったものです。

雨がやんだ参道及び境内では、「あじさい祭り」が開かれて賑やかです。

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二番目は、25番札所の筑波山大御堂(大御堂観音) 開基:徳一上人 

本尊:千手観音菩薩 徳川家の手厚い保護のあった寺であった。

昭和13年の山津波で本堂が埋没も本尊は、奇蹟的に難を逃れた。

大御堂をお参り後、筑波山神社も参拝する。(四六のガマも見物)

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三番目は、26番札所の南明山清瀧寺(清瀧観音)  本尊:聖観世音菩薩

伝 607年勅願により聖徳太子作の聖観音像が竜ヶ峰に安置されたのが草創。

807年徳一上人が、現在の地に移転。本堂・ご本尊は、昭和44年の火災で

焼失するが昭和52年に再建される。小野集落の老人会有志が、納経所奉仕を

交替でおこなって下さっています。

平安時代に東北を旅した「小野小町」が、その途中で清瀧観音に詣でた折り

病に倒れ地元の小野源兵衛のもとで亡くなった伝説がある。(お墓もある)

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最後は、23番札所 佐白山正福寺(佐白観音) 本尊:千手観音坐像

2年前に若い女性の住職が跡を継ぎ、観世音寺から正福寺に戻る。

御住職の計らいにより半開帳して頂き拝見した千手観音像は、端麗な面長の

お顔でなんともいえない癒しを頂き、無条件で「有り難い」という心が湧いてくる

観音様でした。お寺も色々な災難に遭われ、観音様も明治の廃仏運動の時に

徳蔵寺ー玄勝院など長い間の遷座続きで難を逃れて今日に至ると思うと

よりいっそう愛おしく感じた「千手観音坐像」でした。本堂も女性の住職らしい

細やかな気配りに溢れたお寺で、とても満たされた思いの巡りでした。

朝の雨でチョット憂鬱な出発でしたが、お参りの間は雨に遭うこともなく

帰路バスの中で眺めた東京の夕焼けがとってもキレイで東京タワーと

夕日のコラボに「わ~三丁目の夕日だ!」と思わず呟いた私でした。happy01

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コメント

今回は、茨城地方ですか お疲れ様でした。
どのお寺の御朱印も立派ですね。
私も先日2回の鎌倉詣でに10件ほどの御朱印を頂きました。

先日TVで「小野小町のお墓です」との番組放送で知りました。
なんでここに?何て不思議に思いました。

あすかさん:

今回の巡りは、茨城県中心でした。bus
昨夜からの雨で、出発時は気分がdownでしたがお陰で傘をさすことがなく
4寺のお参りを済ますことが出来ました。

大御堂の御住職さんは、ニコチンアレルギーがひどく納経所の入口には
「喫煙者は、窓を開けないでください。」の文字があるとのこと。

小野小町のお墓がこの地にあるのは、東北を旅する途中でここで
お亡くなりになっている伝説があるからなのですね。

また佐白観音の近くには、大石内蔵助の親の屋敷跡がありましたよ。

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