2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月30日 (金)

板東三十三観音霊場巡り(バス旅)-⑧

8月29日(木) 板東三十三観音霊場巡り-第8回目に参加。

今回は、板東札所の中で一番山深い場所にある茨城県大子町「第21番札所の

八溝山日輪寺」と、常陸太田市にある「第22番札所の妙福山佐竹寺」です。

Dscn0639 Dscn0663

日輪寺は、茨城県・栃木県・福島県の三県にまたがる標高1022mの八溝山の

八合目にあり開基 役行者・御本尊 十一面観音菩薩・天台宗のお寺です。

お参りに一日を要し、昔から「板東の八溝知らず」「八溝知らずの偽板東」という

言葉があると、同行の先達さんよりの説明がある。お寺までの道のりの厳しさ

からここだけ巡らなかったり、山麗から遥拝して済ませる方も多かったようです。

私共も、お寺までの道幅がとても狭いと云うことで「大子道の駅」でタクシー2台

&マイクロバスに分乗し「第21番札所日輪寺」をお参りしました。

つづら折りの道のりをタクシーで45分乗車し、やっと境内に到着です。

鎌倉時代の源頼朝が寺領を寄進し室町時代には栄えたが、再度の火災や

廃仏運動で衰退した。この本堂が再建されたのは、昭和48年になってから!

Dscn0635 Dscn0636

境内には、「馬の親子と弁天様の石彫」があり、トンボが飛び交っている様子は

秋の訪れを感じる風景。<日輪寺は、毎年1~2月は、閉山になる。>

Dscn0641 Dscn0644

大子道の駅の風景。神奈川からは、遠い道のりと都内を抜ける渋滞が重なり

午後2時すぎてもまだ昼食を食べてないので、道の駅の地元特産品のお焼き・

鮎の塩焼きの看板を見るだけでお腹がなります。delicious

Dscn0657 Dscn0664

昼食後、「第22番札所の妙福山佐竹寺」へお参りです。

開基 元密上人(伝)・本尊 十一面観音菩薩・真言宗豊山派の佐竹寺です。

戦国時代までこの地を支配した常陸地方の豪族佐竹氏の祈願寺。

<関ヶ原の戦いで佐竹氏は反徳川方となり、秋田に国替えされる。>

Dscn0658 Dscn0652

本堂は茅葺で桁間五間・行五間・単層裳裾付きで寄棟造りの桃山建築様式を

備えている国指定の重要文化財となっています。


Dscn0660 Dscn0661

江戸時代の宝永年間に彫刻された仁王さまも迫力がありますよ。happy02

Dscn0649 Dscn0667

桃山建築様式の丸窓も風情がある佐竹寺です。佐竹氏のあと常陸には

水戸徳川が入りこの近くに黄門様(水戸光圀)が「大日本史」を編纂した

西山荘が近くにあるようです。

お土産は、ダンナの好物水戸の梅」をPAで購入。happy01

それにしても帰りも渋滞にハマリ長時間のバス旅になりました。

<今までで一番遅い午後9時45分帰宅になり、足もむくんでいました。>foot

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »