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2014年8月23日 (土)

青蓮寺鎖大師の御開帳と施餓鬼供養

8月16日(土) 鎌倉市手広にある青蓮寺で、ご本尊の鎖大師が御開帳される日です。

高野山真言宗のお寺で、山号は飯盛山(はんじょうさん)・開山が空海と伝わる。

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空海により草創された寺で、「鎖大師」と呼ばれる由来は、ご本尊の木造弘法大師座像の

両足の関節が鎖のような細工がしてあり自在に動かせるようになっているからです。

又 ご本尊の鎖大師は、明治の神仏分離の際、鶴岡八幡宮等覚院から像みずからが

壽福寺の仏殿に藁草履の姿で移り、青蓮寺の住持の夢枕に立ち「早く迎えに来い」と

言ったという逸話を、鎌倉歩き塾で講義を受けたことを思い出しました。

Photo

青蓮寺の山門をくぐると、緑多い境内では可愛い花々とせみ時雨が迎えてくれます。

Photo_2

別の用事で手間取り、お寺では住職の法話と施餓鬼供養が行われていた為、遠くより

ご本尊を眺めるだけになってしまいました。ただ渡り廊下より真言宗の施餓鬼供養を

拝見させていただくことが出来ました。(檀信徒ではないのですが・・・)

それぞれのお経の説明もあり、素人の私にもお経が心にしみてきます。

<ナイスアイデアと思ったこと>

お寺さんより檀信徒の皆様に「うちわ」と「ギンビス アスパラガス」が配られておりました。

見せていただいた用紙には、「ギンビス アスパラガス」はご本尊様にお供えしたお供えの

おさがりです。青蓮寺は災害時の避難所に指定されています。その為一定量の非常食を

自主的に備蓄しております。その非常食を毎年お施餓鬼の折にお供物として、檀信徒の

皆様にお配りしています。近年自然災害等も各地で頻発しています。これを機会に皆様

方がより一層、災害等に備えて頂ければ幸いです。と、書かれてありました。

御施餓鬼法要の時だからこそ このような供物がとっても良いアイデアとおもいました。

                 ※  青蓮寺さんのパンフレットを引用しました。

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コメント

お盆時は各くお寺さんでは様々なお盆供養が行われますね。
青蓮寺は災害時の避難所にも指定されていると被災者の食料確保も必要ですね。
そのお供物が被災者の当面の食料になる。。。よいアイデアですよね。

もともと施餓鬼供養とは飢えた人を救済することが目的の供養ですから。
余ったお供物がお返しとして頂けるとは有難い、有難いですね。(笑)

あすかさん:

檀信徒の方より、供物の品と趣旨を書いてある用紙を
拝見して”ナイスアイデア”と感心しました。
日本のいたるところで不安定な天気が多く、常に心のとめておかなければと
思うこのごろです。bread

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