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2014年10月 2日 (木)

古都鎌倉十三佛霊場巡り

9月29日(月) 鎌倉駅西口の時計台広場に集合する「僧侶と巡る鎌倉十三佛」に、参加。

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十三佛を、前半・後半に分けて「明王院の僧侶の先達」で霊場巡拝をする企画です。

中日新聞でも紹介されていたとのことでちょっと離れた愛知県からの参加者もおりました。

個々には散策したお寺もあるのですが、パンフレットに書いてあった~仏とむきあう、自分

だけの時間~に魅かれたのと、追善供養の意味合いもあります。(親しい人がこの夏の

終わりに亡くなられたので・・・)

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一番札所は明王院で、不動明王をまじかに拝見して朗々たる僧侶の読経とご一緒に

お経を唱えます。僧侶のお声に導かればらばらだった読経もお寺さんを巡るごとに

そろっていくから不思議ですね。鎌倉時代から祈願所として重んじられている明王院です

次は二番札所の浄妙寺(鎌倉五山第5位)で<釈迦如来>の前で読経をします。

「当初は、密教系の寺院であったが建長寺の開山の弟子月峰了然が住職になってから

臨済宗建長寺派のお寺になった。」という話を本堂に入り伺う機会はないので貴重な時間

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八番札所の報国寺(竹寺)では、<観世音菩薩>を拝観しての読経です。僧侶の「皆様は

本日 修行僧見習いなので、観光客の多い竹庭には寄りません。」とユーモアを含めた

説明に残念がる人もおられたようですよ!

3ヶ寺を巡拝してから楽しみの昼食タイム。前に銀座でお店を出していた方が鎌倉で

開いたお店です。(お出しの味がしっかりした優しいお味のお店でした。ただ残念だった

のは、食材のナスが足りなかったのでしょうか・・・?私のお膳だけこんにゃくの田楽sign03

ナスが大好きな私は、ずうずうしく向かいに座った方と1個交換してもらいました。coldsweats01

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昼食後は、11番札所覚園寺の阿閦如来(あしゅくにょらい)と愛染明王様の前で読経です

覚園寺の境内は、拝観時間が決められており何時でも拝観することは出来ません。

鎌倉の奥に位置する覚園寺が、緑が多くマイナスイオンのいっぱいあるお寺なのは、

この様に時間を決め説明の方がついて苔などふまないように境内を大切にしておられる

からなのかなと感じました。45年前に眺めた薬師堂の天井の「足利尊氏の筆跡」が

薄くなっていたのを見て月日の移ろいなどかんじましたよ。

ここから源頼朝公の墓の前を通り、20分ほど歩いて十番札所の来迎寺の阿弥陀如来の

前で僧侶の先導のもと読経を行います。皆さん段々お経を読む声も大きくなっているような

藤沢宿にある遊行寺の一向上人が鎌倉時代に創建したと云われる時宗のお寺です。

本堂には、柔和な笑みを浮かべた如意輪観音が安置されておりしばし見入ってしまう。

その穏やかな表情や鎌倉地方特有の複雑な土紋をほどこした像で大好きな仏様です。

本日最後は、ここより鶴岡八幡宮境内。・段葛・大巧寺を通って三番札所の本覚寺。

本覚寺は、本堂が大改修中なので外で読経をさせて頂くことになりました。

今日一日無事に歩けて~仏とむきあう、自分だけの時間~を感謝しながら、お土産の

十三仏まんじゅう(和菓子の大くに製造)を手に帰宅しました。japanesetea

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古都鎌倉史跡めぐり」カテゴリの記事

コメント

見所いっぱい、僧侶と一緒に回僧侶の読経るなど新しい体験をされましたね。
僧侶と一緒の読経はやはり「般若心経」なのでしょうか?
自分も地区の三十三観音巡りをした時には「般若心経」を各寺院で唱えましたが息継ぎのところが分らず、近くに人が居る時には困りました。

鎌倉十三仏めぐり
僧侶との同行で念仏をとなえながらめぐれば
また普段参拝するのとは違った有り難味も増しますね。
膝痛も出ず無事に。。。良かったですね。

自分も昨日、近くの谷中にある「健脚の神様」のお寺に行きました。

coutry walkerさん:

般若心経の他に「開経偈」「ご本尊真言」「回向文」なども一緒に唱えます。
日蓮宗のお寺では「、般若心経」ではなく「妙法蓮華経」を唱えました。

僧侶と一緒に読経するので、段々皆さんの調子が揃っていくようになりました。
私は、普段縁のない「妙法蓮華経」を誦にには四苦八苦しました。

あすかさん:

距離もそれほどなく、立ち寄って講話を聴き読経してから
次のお寺への繰り返しでしたので、膝は大丈夫でしたよ。
普段公開していない仏様を、まじかで拝見することが出来る経験は
少ないので参加でき良かったです。

初めて抜陀婆羅(バツダバラ)尊者像を今回拝むことが出来ました。
京都南禅寺の板絵にあるような像で浴室の朱尊ではないかということでしたが
この像に祈ると「足腰の痛み・頭痛・目の病が去る」と信じられているので
しっかりとお祈りしてきましたよ。

ウォーキングのおかげで沢山のお寺に行く機会に恵まれましたが
歩きが中心だとどうしても、お参りはついでのようになってしまいます。
しっかりと心を込めてお参りしたいなあと思うこともあります。

こうして僧侶の先達で霊場巡拝というのは
よいですね。
茄子、私も大好きです。

ジャランこさん:

目的をお詣りと決める鎌倉散策は、カメラ撮影も禁止になっているのですよ。
(ただし外観はお寺さんが禁止していなければ大丈夫なのですが。)

私は、カメラを持たずお参りに専念した今回の十三仏詣りでした。
若い僧侶さん達が、このような企画の元に鎌倉の良さを広めて
行くのも”あり”だなと思いました。僧侶の「今回はお詣りが中心の
皆様は修行僧見習いなので竹庭などには寄りませんが、次回お友達と
ぜひ立ち寄ってください。」の言葉・・・又 次回訪れてみたくなりますね。

しぎなすが大好きな私は、思わず「私だけこんにゃくだ。」と声に出してしまい
反省しています。

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