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2015年1月22日 (木)

古都鎌倉に「キリスト教会とホテルを訪ねる」に参加

1月19日(月) 鎌倉ガイド協会主催の古都鎌倉に「キリスト教会とホテルを訪ねる」に

参加しました。神社仏閣の多い鎌倉なのに<教会を訪ねる eye >のタイトルに興味津々

「鎌倉には29ヶ所程協会があり、教会密度(土地面積に対する教会の数)が日本一で

人口あたりの教会の数も、長崎市に次いで2位なんですよ。」と、ガイドさんから説明があり

改めてびっくりで「目から鱗」状態の私です。明治以降になり鎌倉は、富裕層や著名人・

外国人が居を構えたり別荘地として発展したので教会が建てられているのですね。

<コース>

ホテルニューカマクラーハリス記念鎌倉教会ー鶴岡八幡宮一の鳥居ーかいひん荘鎌倉

ーカトリック由比ヶ浜教会ー御成小学校の門ー栄光教会ーカトリック雪ノ下教会

《キリスト教会》

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「ハリス記念鎌倉教会 日本基督教団鎌倉教会会堂 鎌倉景観重要建築物指定5号」

大正15年に、ハリス記念鎌倉メソヂスト教会会堂として建てられた。初期ゴシック的スタ

イルで、戦前のプロテスタント教会会堂の代表。100年以上の歴史を持つ教会です。

高くそびえ立つ正面の鐘塔は、由比ヶ浜のランドマークとして重要な役割を果たしている。

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「カトリック由比ヶ浜教会」は、 由比ヶ浜通りの六地蔵から少し入った住宅街に建っており

ヨーロッパの田舎の教会を思い出させる佇まいの教会で懐かしい感じのする教会です。

フランスのパリ外国宣教会によって設立された、鎌倉最初のカトリック教会。

第二次大戦後は、アイルランド系のコロンバン会が司牧・宣教にあたった。聖堂の屋根に

コロンバン会で使用するアイルランドの十字架である十字に丸のケルト十字架がある。

内部の壁面左右に、キリストの「十字架の道行」のステンドグラスが目をひく教会でした。

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「栄光教会」 十字架が小さくてかわいい家庭的な教会です。昭和初期に建てられた

洋館住宅で、竹山道雄氏が「ビルマの竪琴」を書いた場所でもある。

玄関脇に木で隠れて写っておりませんが、ステンドグラスの窓がアジサイの模様が印象的

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鶴岡八幡宮への参道 若宮大路にある「カトリック雪の下教会」

聖堂外側正面の壁画「絶えざるお助けの聖母」のモザイク画が、目をひく教会です。

こちらでは、古川神父様のお話と、オルガニスト平井氏のオルガン演奏に癒されてました。

今回の半日コース鎌倉史跡巡りは、神社仏閣だけではない鎌倉の別の顔を見学ができ

楽しい時間を過ごすことが出来た。(ガイドさんの説明も歯切れが良く分りやすかった。

《洋館などの鎌倉市景観重要建築物》

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「ホテルニューカマクラ」 鎌倉市重要建築物指定27号

大正13年の建築、駅前にあり鎌倉駅ホームからも見えるこのホテルは、木製の上げ下げ

窓が整然と並んだ外観がレトロ調で若い女子に人気があるホテルなんですよ。

もともとこの場所には、京都の料亭「平野屋」の支店があり三・四棟を避暑客の貸間として

利用していた時、芥川龍之介と岡本かの子が出会い、岡本かの子の小説「鶴は病みき」は

大半が平野屋での芥川との交流の日々を書いたものと云われる。

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「かいひん荘鎌倉」 富士製紙社長の村田一郎邸として建てられた洋館部分が特徴。

国登録有形文化財になっている。<鎌倉市景観重要建築物指定第7号>

昭和27年旅館として開業した鎌倉唯一の、純和風割烹旅館です。

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オシャレな外観の洋館は、国文学者篠田邸(旧横浜興信銀行村田繁太郎邸)


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城郭建築と寺院建築が合体したような建物の寸松堂です。(鎌倉彫佐藤宗岳の店舗兼

住宅として建築された建物。) 国登録有形文化財に指定。昭和11年の建物

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旧御用邸門 明治天皇の皇女のために造られた鎌倉御用邸の門でしたが、関東大震災で

倒壊し御用邸が廃止される。跡地に御成小学校が建てられその正門として受け継がれた

見えにくいですが、校名の文字は俳人の高浜虚子が筆をとったものです。

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鶴岡八幡宮大鳥居(一の鳥居)四代将軍家綱の寄進によって造られた鳥居

八幡宮への参道である段葛は、只今工事中で所々に、このような桜が満開の頃の写真が

パネルの塀にあり、早く復活してほしいなと思った私です。

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コメント

神社仏閣の鎌倉もセロリさんの説明で「なるほど、外国人などの別荘地なら当然かも」
何て改めて思いました。
カトリック系の教会は何か異国情緒もあり、鎌倉の見方もまた変わりました。

鎌倉というと神社やお寺のイメージですが、
教会がそんなに多いとは驚きました。
興味津々の建物たちに自分でも行ってみたくなりました。

古都鎌倉に教会が長崎についで多いとは自分も全く知りませんでした。
教会と言えば長崎は納得でも、横浜や神戸が多いものと思っておりました。
外国人居住者が多いからなのですね。
教会と言えば長崎や平戸をどうしても真っ先に思い出してしまいます。

 こんにちは とっても興味あるコース・・・ 歩いてみたいな~
三月終わりのころ 大分の友達と上京します
目的は都内での コンサートなのですが 宿は横浜にとってありまして
翌日 鎌倉に行こうと言っています
 鎌倉お勧めのランチ お店 ご紹介ください
友達はセロリさんと 同じ年 ゆっくりと鎌倉を歩きたいのだそうです
4時間くらいで 楽しめるコースです 2時くらいには 飛行場へ行かなくてはいけません

鎌倉に29か所の教会があるとは、驚きです。
教会を巡るウォーキングコースがいくつもできるのでは?と思うほどです。

今回歩かれたコースは、海沿いから鎌倉中心部を巡るコースではないでしょうか?
教会へ行く途中に、鶴岡八幡宮一の鳥居や洋館、和風の建物など、見るだけでも楽しめるコースだと思いました。

コメントが遅くなり申し訳ありませんでした。

あすかさん:

私も今回「教会巡りのイベント」に、参加するまではこれほど多くの教会が
鎌倉にあるとは、知りませんでした。
個人ではなかなか入りにくい教会の内部も見学できた上
お話を聞いたりパイプオルガンの演奏も聞くことが出来、とっても癒されました。

ジャランこさん:

鎌倉ガイド協会主催の歩きは、何度か参加しているのですが
教会巡りは初めてでした。
散策をしながら教会の建物を見かけますが、個人では教会の
中まで入ることをためらってしまいがちです。
今回の参加が機会で、又鎌倉散策の別の楽しみが出来ました。

country walkerさん:

鎌倉は横須賀線の開通のお蔭で、外国の方の保養地として
好まれていたのと、富裕層の別荘や文人たちも多く住んだので
教会が多く建てられているようです。
このことを知ったおかげで、鎌倉散策の楽しみが広がりました。shoe

歩楽さん:

後日 鎌倉散策の案を郵送いたします。
3コース 考えてみますのでそちらの条件と合わせて
散策してみてください。日程が合えばご一緒しますよ~!

のりちゃん:

今回のコースは、高低差もなく変化にとんだ良いコースです。
建物は、ほとんど関東大震災以降のものですが
なかなか味わいのある建物が多かったです。
市内の中心部を散策でしたので、車に十分注意しながらの歩きになりました。car

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