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2015年8月31日 (月)

鎌倉材木座地区j寺社めぐりー2 (来迎寺・實相寺)

8月27日(木) 材木座の住宅街の中に建つ寺来迎寺は、もともと源頼朝が家来の三浦

大介義明(平家追討の戦いで討ち死にした)の菩提を弔う為に創建したと、云われている

真言宗能蔵寺がありました。開山の僧(音阿)が時宗に帰依し、改宗。来迎寺(山号は、

随我山)となる。衣笠城主の義明は89歳で戦死したが、頼朝は十七回忌まで義明が

生きたものとみなすよう伝えた為、「百六つの義明公」とも呼ばれたようです。裏手には、

三浦一族 家臣たちの墓が寄りそうようにひっそりと並んでいる

鎌倉三十三観音札所の第14番の「子育て観音」で庶民に親しまれているお寺です。

前に訪れた時、裏山の頂上に観音堂があったが第二次世界大戦の時、敵機の目印に

なるからと取り壊されたと話を聞きました。海から近いので、きっと裏山の観音堂があった

場所から市内や海が一望できたのでしょうね。(残念です!)Rscn6657

<追>

ちなみに鎌倉に来迎寺というお寺は、西御門にもありこちらも時宗のお寺。鎌倉三十三

観音の第5番札所で山号が満光山です。政子の持仏とも伝わる鎌倉地方特有の仏像

装飾「土紋」を施した優美な姿の<如意輪観音像>が有名な寺です。(私の好きな仏様)

次のお詣り先は、日蓮宗の弘延山實相寺です。(曾我兄弟に、父の仇として討れた武将

工藤祐経経の屋敷跡と伝えられる。) 開山の日昭は、母親が工藤祐経の娘と云われ、

日蓮の直弟子の長老として一門の為建てた「濱の法華堂」が、實相寺の前身と云われる。

門柱には、「日昭尊者濱土法華堂霊跡」と大きな板書が掲げられてあるのが印象的。

Rscn6659

境内はそれほど広くは有りませんが、落ち着いた静かなお寺でしたよ。

まだ蒸し暑さのある日でしたので、こちらの境内で水分補給と糖分補給でホット一息!

Rscn6661 Dscn6629

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ぶらり鎌倉散策」カテゴリの記事

コメント

その地域にある寺院は良く調べると必ず何か繋がりがあるものですね。
特に鎌倉は歴史的にも有名な場所でセロリさんの説明で「そうなんだ」と改めて理解できたりもします。

地区限定での寺社巡りに、改めて予習をしたので
前にお詣りした時のエピソードを思い出したりして
また違った知識を得たりと好奇心ワクワクです。

ひっそりしたお寺にも、歴史的なエピソードや言い伝えがあり
あちらこちらで話がつながったりするのが面白いですね~!book

こちらは鎌倉33観音なのですね。
坂東が終わったら鎌倉を予定しています。
まだまだ先ですが。

さすが、セロリさん、お花もお寺もしっかり勉強して
知識として身に付けていらっしゃいますね。

jジャランこさん:

鎌倉の寺社のお花開花情報を朝調べ、すぐ訪れることが
出来る範囲にあるので祖の寺が華やかに見える時期に行けるのが嬉しいです。
どうしても花の時期が重なり何度も鎌倉に足を運ぶので
夫に「定期を購入したら・・・」と皮肉を言われることもあります。(笑)

自宅にいることの多いシニアの夫が娘に
「女房元気で留守がいい・・・」といったとか言わないとか・・・(トホホ)coldsweats01

鎌倉には場所柄、頼朝や鎌倉幕府ゆかりのところがやっぱり多いみたいですね。
源頼朝、足利尊氏とともに歴史上最も人気の無い武将とされていますが、三浦義明には格別の思いがあったのですね。

country walkerさん:

やはり鎌倉は、源氏・北条氏・足利氏のゆかりの社寺が多いです。
また時宗のお寺や日蓮宗のお寺も多いです。
(どちらの宗派も、鎌倉で普及活動をおこなっていたからなんです。)

好奇心を持ち、調べると点がつながり楽しくなります。

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