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2015年9月 2日 (水)

鎌倉材木座地区寺社めぐりー3(向福寺・妙長寺)

8月27日(木) 材木座地区社寺めぐりー3 向福寺(こうふくじ)は、山号が円龍山時宗の

お寺へ。(開山の一向俊聖は、各地を遊行して踊念仏により教えを広めた僧です。)

鎌倉三十三観音第15番の札所にもなっており、聖観世音を祀る寺。本尊の木造阿弥陀

三尊像は、南北朝時代の作品と云われる。本堂は関東大震災で全壊し、現在のものは

昭和5年に再建された。本堂と庫裏だけの境内は、ひっそりしておりまるで親戚のお宅を

訪問しているような気分になります。「丹下左膳」で有名な作家の林不忘は、新婚時代

こちらのお寺の一室を借り生活を送った。と、過去問にあったのをふっと思いだす。

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鎌倉十橋(カマクラジッキョウ)の一つ「乱橋」。「新田義貞が鎌倉に攻め入った時、幕府軍で

ある北条氏の軍勢が、この橋辺りで崩れたので乱橋と云われるようになる。(石碑ヨリ)

前の散策で石碑は見たのですが、夏草に埋もれそうな小さな橋名は見落としていました。

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山門脇の日蓮像が目をひく海潮山 妙長寺は、日蓮宗のお寺。開山の日実は、伊豆に

流された日蓮の命を救った漁師(舟守弥三郎の子&本人ともいわれる)で後に鎌倉を

訪れ由比ヶ浜にお堂を作ったのが妙長寺の始まりと云われる。山号の海潮山がピッタリ!

明治時代に、泉鏡花が一夏をこの寺で過ごし、妙長寺で滞在したことを題材に小説「みだ

れ橋」(のちに「星あかり」と改題)書いている。(入り口の案内板ヨリ)

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昨年の検定問題にあった『鎌倉の日蓮像の写真が4枚あり「○○寺のものはどれか?」』

実物をはっきりと覚えていなかったのでしっかりインプット(笑)です。

駅に戻る途中若宮大路沿いの「レンバイ」と呼ばれる鎌倉市農協連即売所を覗く。

鎌倉の農家の人が前日に収穫した地場野菜を直接販売している「レンバイ」の市場は、

70年以上の歴史があり、有名なシェフも買い求めに立ち寄るそうですよ。              

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                 (鎌倉観光文化検定 公式テキストブックを片手に散策です。)

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コメント

鎌倉三十三観音・鎌倉十橋 それと七福神めぐり
鎌倉探訪が増えました。
鎌倉市農協連即売所はよくTVでみます。
いちど訪れたい場所です。

テキストブック片手の古都めぐり。
歴史や寺社仏閣を訪ねることはさぞかし楽しいことでしょうね。
乱橋、これも「つわものどもが ゆめのあと」でしょうか。。

あすかさん:

鎌倉は、テーマを持って歩くといろいろな面が見れます。
鎌倉三十三観音は、お寺でなく個人のお宅を訪れたような
気持ちになる境内もあります。

「レンバイ」は、珍しい野菜もいっぱい並んでおり調理方法を
農家の方が親切に教えてくださいますよ。

country walkerさん:

鎌倉の武家の歴史を知れば知るほど
「兵どもがゆめのあと」の鎌倉散歩になりますね。

また仏教各宗派の開祖も鎌倉時代を生きていた人は多いです。
浄土宗の法然・浄土真宗の親鸞・時宗の一遍・日蓮宗の日蓮
臨済宗の栄西・曹洞宗の道元など・・・・・興味がつきません!

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