2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 立春より鎌倉三十三観音巡り(杉本寺・宝戒寺・安養院・別願寺) | トップページ | 片瀬江ノ島駅コース(自然ふれあい歩道)をウオーキング »

2016年2月 7日 (日)

駅ハイ「旧東海道保土ヶ谷宿を旅人気分で歴史巡り」

2月6日(土) 駅からハイキング「旧東海道宿場町保土ヶ谷宿を旅人気分で歴史巡り」に、

参加してきました。7年前に、「旧東海道をバス巡り」して以来の保土ヶ谷宿歩きになります。

<コースポイント>

 保土ヶ谷駅ー(受付)宿場そば桑名屋ー香象院ー見光寺ー樹源院(チェックポイント)

帝釈天と旧元町橋跡ー権太坂ー境木立場跡―武相国境モニュメント―投げ込み塚の碑

ー復元した一里塚と松並木・上方見附モニュメント―保土ヶ谷本陣跡―宿場そば桑名屋

本日の<駅ハイ保土ヶ谷>の受付は、宿場そば桑名屋さんの店先です。(10時25分)

Dscn0125

地図と記念のバッチを受け取り、「コースデータ」を少し確認してさぁ~出発です。

Dscn0184

今井川沿いを歩き、相模鉄道天王町駅前にある「旧帷子橋跡」を見学する。

Dscn0130 Rscn0189

高野山真言宗<普賢山香象院>では、まず門柱の後ろにある2つの大釜にビックリ!

Dscn0133 Dscn0134

横川の峠の釜めしのような(?)鉄釜は、再建する前の本堂前にあった「天水鉢」(本堂の

屋根に降った雨を溜めて置き、火事が起きた時など消火に使う。)を移したもので、蓋は

子供達の危険防止のため付けたとの事を、お詣りしている方からお聞きしました。

江戸時代には保土ヶ谷宿で一番大きかった寺子屋もあった寺。大きな延命地蔵さまや

日限地蔵・栄地蔵・子安地蔵さまも、お詣りの人々を優しく見守って下さいます。

Dscn0135 Dscn0136

駅ハイに参加している方とおしゃべりしながら歩き、お寺を通り過ぎてしまい慌てて戻る

という失敗をしながら<見光寺>をお詣りする。駅からハイキング保土ヶ谷ひとくちメモに

「浄土宗の熱心な信者である茂平夫妻が建てた寺院」とある見光寺の枯山水の庭に

見ざる聞かざる言わざるのお猿さんのユーモラスな姿と、辛口のコラムニストであった

青木雨彦氏(保土ヶ谷出身)の句碑が目につきました。桜の時期に訪れたいお寺です。

Dscn0140 Dscn0141 
Dscn0142 Rscn0185

Dscn0147 Dscn0144

保土ヶ谷宿場通りを車に注意して歩き、横須賀線の踏切を渡って約2キロ歩くと樹源寺。

こちらのお寺がチェックポイント場所なので、忘れずスタンプを押しま~す。

前身は鎌倉時代に建てられた医王寺ですが、焼失した後保土ヶ谷宿本陣「苅部家」が

身延山久遠寺の末寺として開山されたお庭の綺麗な寺院でした。

Dscn0156 Dscn0154

元町ガードを過ぎ、いよいよ<権太坂>の登りが始まります。光陵高校の側にある案内板

権太坂の由来が書いてあります。昔の権太坂は、江戸から東海道を上方へ上る旅人が

最初に出会う難所だった場所。(現在の権太坂より勾配がきつかったそうです。)

Dscn0155 Dscn0160

少し下り<境木立場跡>へと向かう。大きな木が、旧東海道のなごりを忍ばせます。

Dscn0161 Dscn0167

権太坂の頂点には、地元の信仰があつい境木地蔵尊。この辺りは、武蔵と相模の国境。

武相国境モニュメントもあり地図を眺めながら江戸時代の旅人気分を少し味わう。

Dscn0163 Dscn0162

食いしん坊の私は、ちょっと先の焼き餅茶屋のあった焼き餅坂を確認。(笑) ここの坂を

下ると、品濃一里塚があり両側の塚で、往時の東海道を想像できる場所です。

Dscn0166 Dscn0165

坂を下り、箱根駅伝で有名な権太坂上信号を渡って左折し<復元した一里塚と松並木・

上方見附モニュメント>の方へ車に注意しながらテクテク約30分歩きます。

Dscn0169 Dscn0171

<旅籠屋(本金子屋)跡・保土ヶ谷本陣跡>を確認して、ゴールの宿場そば桑名屋へ。

Dscn0173 Rscn0186

13時20分にゴール。「宿場そば桑名屋」さんで遅めのランチを、「鴨せいろ」でsign03

お店の下駄箱に、東海道の宿場の名前が書いてあるのも何故か嬉しかった私です。

Dscn0182 Dscn0183

« 立春より鎌倉三十三観音巡り(杉本寺・宝戒寺・安養院・別願寺) | トップページ | 片瀬江ノ島駅コース(自然ふれあい歩道)をウオーキング »

駅からハイキング」カテゴリの記事

コメント

私は11日に参加する予定です。
初めての場所で、また旧東海道の景観が楽しみです。
色々参考になりました。
チェックポイント気をつけます。

またまた懐かしいところをレポートしていただき有難うございます。
旧帷子橋跡から始まり、保土ヶ谷宿本陣「苅部家」そしてごんた坂・・・境木地蔵尊に焼餅坂
懐かしい地名と場所が鮮明に思い浮かびます。
物忘れの著しい昨今ですがこれらのことは今でもハッキリと蘇ってくるから不思議です。
それだけ印象に強く残っているのかもしれませんね。
今でも歩いてよかったと思っていますよ、旧東海道53次。。。

あすかさん:

駅ハイ保土ヶ谷宿を歩くのは久しぶりで
前に旧東海道を歩いた時を思いだしながら歩く旅になりました。
途中まで駅ハイ参加の女性の方とおしゃべりしながら歩き
コースポイントを過ぎてしまい戻ったりするハプニングがありましたが、
他社のイベントウオーキング情報を得たりして、楽しかったです。

その方は、箱根駅伝の権太坂と旧東海道の権太坂の違いを
知って喜んでいました。「自分の足で歩かなければ分からないことですよね~」と・・・。

country walkerさん:

2度歩いたのですから記憶にバッチリ残っていますよね!
年々街道沿いの面影はなくなっていますが、それでも大きな木や
古い碑を見るとちょっぴり旅人気分になれます。foot

創業100年以上の宿場そば桑名屋さんの下駄箱にマジックで
東海道宿場の名前が書いてあるのを見てなぜか嬉しくなりました。

昨日近くのシニアセンターで落語を聴く会があり参加しましたが、
鳴海の宿での「左甚五郎の竹水仙」の話がありました。
落語でも鳴海の宿というと桶狭間の戦場跡を思いだすなど
歩いたおかげで話が広がりますね・・・!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1606066/63824336

この記事へのトラックバック一覧です: 駅ハイ「旧東海道保土ヶ谷宿を旅人気分で歴史巡り」:

« 立春より鎌倉三十三観音巡り(杉本寺・宝戒寺・安養院・別願寺) | トップページ | 片瀬江ノ島駅コース(自然ふれあい歩道)をウオーキング »