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2016年4月 9日 (土)

神奈川近代文学館の「100年目に出会う夏目漱石」を見に行く

4月8日(金)JR関内駅からぶらり散策しながら、港の見える丘公園内にある神奈川近代

文学館へ「100年目に出会う夏目漱石展」を見に行く。大洋ホエールズ時代よりファンの

DeNAの横浜スタジアムから散策を開始。グッズショップを覗いたり選手の看板を眺めて

ワクワク気分で出発で~す。横浜公園は、チューリップが咲き揃い赤・白・黄色のお花の

絨毯が出来ています。1枚パチリと思ったのに、カメラを忘れており携帯利用の写真です。

Photo

あちらこちらでチューリップと一緒に記念写真を撮る観光客の姿を、見かけます。

隣にいた女の子が歌う「さいた~noteさいた~noteチューリップの花が・・・」の声に、私も

小声で一緒に歌いたい気分になりましたよ。(笑)tulip tulip tulip

Photo_2

横浜中華街を通り抜け、マリンタワーを眺めながら港の見える丘公園を目指します。

横浜ボーリング発祥の地やクリーニング発祥の地を見ながら坂を頑張って上ると公園。

14時よりギャラリートークがあるので、少し足を速め霧笛橋を渡り神奈川近代文学館へ。

Photo_3

外見は別として、気分は文系女子bookになりながら(笑)神奈川近代文学館の中入ります。

今日はとくに、東日本大震災で津波を被って救出されたのを機に発見された「夏目漱石の

生原稿(文鳥)」が故郷の旧家より見つかったと知り、ぜひ見たいと思って来館しました。

展示品を見て、東北大学付属図書館所蔵の品が多いのにビックリしたが、「第二次世界

大戦の時、東北大学の方へ移した。」との学芸員さんのトークで疑問が解決です。館内を

「ワークシート」を片手に歩くとよりいっそう「夏目漱石」が身近に感じることが出来ました。

* 漱石が英文学より前に専攻することを考えていた学問は?

* 漱石が初めて書いた小説は「吾輩は猫である」ですが、漱石に小説を書くように

   勧めたのはだれですか?

* 「門」で主人公が参禅した、鎌倉の寺の名前は?

* 漱石が国から授与されたのに辞退した学位は、何ですか?・・・・・・・など15問

ヒントを参考にしながら解説パネルなど見て館内を回るととても勉強になりましたよ。

Photo_4

ゆっくりと「100年目に出会う夏目漱石展」を堪能後、港の見える丘公園内を少し散策。

Photo_5

霧笛橋から横浜港やベイブリッジを眺めた1枚。春霞で墨絵のような風合いになりました。

Photo_6

帰路は、100円で周遊できるバス「赤い靴号」で車窓より元町・横浜人形の家・ホテル

ニューグランド・横浜港大桟橋・神奈川県庁(キングの塔)・横浜赤レンガ倉庫・馬車道を

観光しながら桜木町まで乗りました。散策と文学を楽しんだ半日です。

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横浜散歩」カテゴリの記事

コメント

今度は文学散歩ですね。(笑)
私が生まれ育った早稲田近くに「夏目坂」と言う名前の坂があります。
夏目漱石の生家がこの坂の途上にあったことからついたと言われています。

横浜と言えば5月15日に国連WFP主催のイベントに参加します。これは毎年行われている世界の飢餓に見舞われている子供たちへの支援のイベントです。

今日は駅ハイ千駄ヶ谷に参加しましたが新宿御苑は安倍総理主催の「桜を見る会」で大勢の人が居ました。

文系女子の「セロリさん」。
漱石の生原稿に触れることが出来、さぞかしご満足の1日となったのでは・・・
本日UPの写真、全てケータイからとは思えないほどの見事さです。
文学に触れ、散策も楽しめた好い1日でしたね。

あすかさん:

コメントありがとうございます。
ワークシートの問題の中に、<東京・牛込馬場下横町(現・新宿区)で名主を
務めた漱石の父は家のそばの坂に名を付けました。現在もあるそこの坂の名は?>
これが「夏目坂」なんですね。

千駄ヶ谷の駅ハイは、都合がつかず歩けないのが残念ですが、八王子駅ハイは、
最終日の昨日参加してきました。

country walkerさん:

年の重ねた文系女子として「夏目漱石展」を楽しんできました。
まさか故郷の近くの村にある旧家の蔵に夏目漱石」の生原稿が眠っていたとは・・・?
竹久夢二の絵や、森鴎外の原稿もあったようです。

たまには文学に触れ少しでもボケを先に追いやることができればよいのですが(笑)
「夏目漱石展の入館者」は、シニアの男性のほうが断然多かったですよ。

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