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2016年8月21日 (日)

片岡球子展(面構シリーズを中心として)を鑑賞

8月20日(土) 神奈川近代美術館鎌倉別館に、片岡球子展を見に行く。

酷暑はどうしても室内で行われている文科系イベントを見に行くことが多くなります。

自宅を出る時急に雨が降りだし少し躊躇したが、鎌倉は少し青空が覗くまあまあの天気!

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「面構シリーズを中心として」のタイトル通り、足利尊氏・義満・義政や徳川家康・赤富士と

葛飾北斎・豊太閤と黒田如水などの絵が、眼光鋭く迎えてくれます。館内では,私が入館

した時間 学芸員さんが他の団体の方々に説明をしておられ「どうぞ」との声をかけて

頂いたので私も後方で聴くことが出来、ラッキーです。(何点かの作品は、他の美術館で

鑑賞したこともありましたが、今回はじっくりと拝見することが出来ました。

(朝 東京方面は、ゲリラ豪雨の場所もあり観光客の出足が鈍ったのでしょうか?入館の

人も、土曜日にしては少ない感じがしました。)

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迫力満点の火山(浅間山)に、夏バテ気味の私はいっぱいパワーを貰います!

ダイナミックでエネルギッシュな表現の作品は、迫りくる強さを感じます。(私感)

伝統的な岩絵具を膠で溶いて描く技法だけでなく、実験として「ボンド」なども使用したと、

学芸員さんから説明もあった。(ただ描いて2・30年の間に、ボンドの成分が原因で

亀裂が激しくなり修復を余儀なくされた作品も出てきたので、1970年代以降は、伝統に

のっとった技法を重んじていく。)  作品目録本を参照

P1160707

カンナ・・・私の大好きな花が題材の作品。(大胆な構図と色合い好きです。)

P1160706

神奈川近代美術館鎌倉別館で片岡球子展を鑑賞の後、久し振りに鶴岡八幡宮をお参り。

鶴岡八幡宮の源平池のハスの情報は、次回のブログで・・・・・!

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コメント

お早うございます。
土曜日は雷と豪雨に阻まれた一日でした。
ここ数日天気が定まらず予定も半減しています。
そんな時は室内鑑賞が一番ですね。
神奈川近代美術館鎌倉別館は建長寺の方からや八幡宮裏から北鎌倉へ向かうのにちょくちょく歩いた道です。
トンネルの手前で美術館を眺め歩いた思い出が蘇ります。
私も書物では良く見かける絵画も現物を眺めてみたいものです。

あすかさん:

美術館で作品に対面すると、絵画が迫ってくるように感じましたよ。

学芸員さんより、「秋の院展に出品するため片岡球子氏は暑い夏に作品を
仕上げなければならずそれが長生きの秘訣にもなっていたかも。」の
エピソードを伺ったり、「貧乏だったから金箔や金泥が買えないので
桜紙を砂糖水に浸けてボンドを流すといった工夫もした。」との
ことなど、日本画について知らない私でも楽しく鑑賞できました。

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