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2016年9月18日 (日)

川崎宿の砂子の里資料館(浮世絵館)が閉館に

9月17日(土) 旧東海道沿いの川崎宿にある浮世絵展示館「川崎・砂子の里資料館」で

”浮世絵”を鑑賞する。”これぞ 日本の宝・珠玉の浮世絵名品展~師宣・政信・春信から

北斎・広重まで~”が、今回の浮世絵展示のタイトル。館長の斎藤文夫氏は、先日藤澤

浮世絵館で行われた「中村獅童氏のトークショー」で獅童氏と対談し「浮世絵と歌舞伎の

接点」についてトーク行いとっても好評でしたよ。こちらの砂子資料館は、駅ハイ川崎の

ウオークイベントコースにもなっており、何度も入館しました。現在地が新ビル建設の為

明日から休館になる旨パンフレットに書いてありました。砂子の里資料館には、閉館を

惜しむ人が大勢詰めかけ、館内は身動きが困難なほど盛況でした。入館名簿に藤沢と

記入したら「遠いところからようこそ、ありがとうございます。」と、声を掛けて頂きました。

P1170055

記念に葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズを購入。「凱楓快晴」何時も見ても良いです!

P1170048 

館内で浮世絵をゆっくり鑑賞した後、東海道かわさき交流館まで足を伸ばす。江戸時代に

タイムスリップしたような館内の雰囲気を楽しみながら、川崎宿のお勉強タイム!pencil

P1170056 

最後に、11月より解体工事に入る川崎市役所本庁舎を見に行く。昭和13年の建設の市

役所なので老朽化にともなった解体で、2022年度まで高層の新庁舎に建替えられる予

定になっている。川崎の大空襲の戦火にも耐えた高さ36メートルの時計塔は、78年間

川崎市のシンボルとして市民を見守ってきました。少し寂しくなりますね。

P1170060

JR川崎駅まで戻り、小声で唄を口ずさみながら「坂本九さんの上を向いて歩こうの碑」を、

1枚パチリ。camera 九ちゃんは、東京に越した後も良く川崎に遊びに来ていたそうです。

最寄り駅より、自宅に戻る途中の土手で、咲いていた白い彼岸花をアップ。

P1170057 P1170052

閉館・解体などが話題のちょっと寂しいウオークでしたが、今回も老舗の和菓子屋で

豆大福を購入する事ができ、お腹は満足の散策となりました。 japanesetea delicious

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

神戸地震から東日本大地震以来耐震工事の建物の基準が変わり建て替えもやむなくなりました。
歴史ある古い建物の保存にはそれなりの維持費用もかかるので致し方ないところもあります。
日本の浮世絵は世界的にも今、ブームになっています。良い作品には国境を越えて絶賛されるのですね。
こうした古いものが見直される昨今、新しい建物との調和を図りいつまでも展示・再現してもらいたいものです。

「崎・砂子の里資料館」の閉館、本当に残念です。
東海道かわさき交流館は最近出来たものでしょうか?
自分が歩いた時には多分存在していなかったのではないかと思いますが。

葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズで「セロリさん」は「凱楓快晴」がお気に入りなのですね。
自分は月並みですが「神奈川沖浪裏」のあの波と富士です。

あすかさん:

最近 関東地方も地震が多いですから耐震性に難点のある建物の
補強&解体を行う建物が増えています。
川崎市役所がどのような建物になるか楽しみもあります。

砂子の里資料館は、館長さんの体力的問題や運営負担もあり
休館を決めたようです。
館長自身が世界中から集めた4000点を所蔵し、無料で浮世絵を
見る事が出来た砂子の里資料館でしたので、寂しい限りです。

ただ企画展として藤澤浮世絵館にも貸出展示する予定が
あるとおっしゃっていましたので楽しみにしています。

country walkerさん:
旧東海道を歩く人にとって川崎砂子の里資料館は、
浮世絵を無料で見る事が出来るので、良い場所でしたので残念ですね。
館長ご夫妻の体力的な問題と無料で運営する負担もあり
ビルの建て替えなども重なり休館を決めたようです。
川崎に行く必ず立ち寄った砂子の里資料館でしたので、本当に寂しいです。
「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」 迫力ありますよね。
凱風快晴・・・見ていると元気がもらえる気になります。(私感)

東海道かわさき宿交流館は、新しい建物です。
休憩場所などもあり旧東海道を歩かれる人にとって憩いの場所として
最近重宝されておりますよ。

駅ハイでおなじもの砂子の里資料館、閉館になってしまうのですね。
私が行ったときは無料だったにもかかわらず
あまり見学者はいなかったのですが、
説明書などもおいてあり、個人でやるには大変だろうなあと思っていました。

ジャランこさん:

それぞれの企画展のパンフレットも、慈悲の手作りだったそうです。
運営負担も大変だったのだと思います。
川崎南部の文化拠点にと、頑張ってこられた砂子の里資料館でした。

最後に、オランダより最近購入した葛飾北斎の琉球八景「城嶽霊泉」や
歌川豊国の両国花火之図の6枚組全部が見れて嬉しかったです。

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