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2016年10月 9日 (日)

鎌倉三十三観音巡り(延命寺・教恩寺・来迎寺)

10月7日(土) 午前中に市の検診を受けた後、久し振りに鎌倉まで出かけ「鎌倉三十三

観音巡り」をする。二の鳥居より、鶴岡八幡宮を遠くに眺めながらここからお参りです。

P1170326

本日は、11番札所の延命寺よりお詣りします。浄土宗の寺で五代執権北条時頼夫人が

建てたと伝えられる「延命寺」です。本尊(阿弥陀如来)の右側に安置されている「聖観世

音像」は、50cmほどの麗しいお姿の観音様ですが、今回は事前拝観予約を入れており

ませんでしたので、近くでお詣り出来ず残念でした。延命寺は、運慶作とも云われる

身代わり地蔵様が有名です。勝負事なこちらのお地蔵様に?⇒北条時頼は双六が

好きで、夫人と負けたら裸になるという賭けをして遊びました。負けてしまった夫人が

心の中でお地蔵様に助けを求めたところ双六盤の上に裸のお地蔵様が!夫人は篤い

信仰を捧げるために造ったのが身代わり地蔵様という逸話がある。 鎌倉の古寺を参照

鎌倉三十三観音12番札所「教恩寺」へ。細い路地を入るのですが、道を間違えて

少しウロウロしてしまいました。住宅街に囲まれひっそり佇む時宗のお寺です。

山門の欄間には、小さいながらも丁寧に彫られた十六羅漢のお姿が目に入る。

快慶風といわれる本尊阿弥陀如来は、平清盛の子「重衡」が鎌倉に連れてこられたとき、

源頼朝が一族の冥福を祈るように与え、重衡も篤く進行したといわれる。

P1170324

境内に楚々として酔芙蓉の花に、一瞬 平家一族のの哀れを感じるひと時です。

P1170323

鎌倉三十三観音巡りの5番札所西御門の来迎寺に向かう途中、東身延と呼ばれる

本覚寺にお詣りをする。本堂の屋根の修復も終わり甍の美しさが目を惹きます。

こちらの境内の芙蓉は、白の一重の花で清々しい感じがします。また境内では、修学旅行

生のグループの姿を、たくさん見かけました。可愛い「にぎり守り」が人気でした。P1170320 P1170328

約1.5キロ歩いて、西御門にある来迎寺をお詣りし御朱印を頂きます。

5番札所の来迎寺の如意輪観音様は、優しい眼差しと微笑むその表情は官能でさえあり

「鎌倉で最も美しい仏像」ともいわれています。10月18日より東京国立博物館で行われる

臨済禅師1150年・白隠禅師250年特別展「禅ー心をかたちに」に、出展される珍しい仏

浴室で悟りを開いたとされる「跋陀婆羅尊者(バッタバラ)」が梱包され日通で輸送される

ところをチラッと見ることが出来いましたが、細心の注意を払い作業するのですね。

P1170321

各寺で「十句観音経を唱えお詣りし頂いた御朱印です。(西御門来迎寺・延命寺・教恩寺)

P1170318 P1170319

天気も良く、今回お詣りしたお寺はひっそりとした佇まいで鎌倉らしさを味わった一日です

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コメント

三連休中は観光地は大変な混雑情報が流れますが
セロリさんにとっては近場の鎌倉ですね。(笑)

路地裏のひっそりした場所を探しあてたときの安堵と快感
メインの鎌倉以外にもこうした静かな場所も安らぎます。

今日は駅ハイ原宿を予定しています。

鎌倉も有名な社寺は、やはり観光客が多いです。
今回お詣りしたお寺は、比較的訪れる人が少なく
しっとりした鎌倉の良さを感じることが出来るお寺です。
仏様も事前申し込みをしないと直に拝観することが出来ませんが、
とってもお顔の良い観音様が多いんですよ。

原宿駅ハイ 人が多かったのでは・・・?
元気に歩けることが何よりですね~!
私は、昨日のダンス踊り込で足が疲れ自宅でのんびり。
明日も練習があるので足を休ませています。boutiquefoot

好いですね~
寺社古刹めぐりは・・・
前にも書いたかもしれませんがお参りした後のあの充実感と清清しさ。
自分は地域の観音めぐりやお薬師めぐり後のあの爽やかさが忘れられません。
日本人だから? 年寄りだから? (笑)

country waklerさん:

ゆっくりとお詣りしながら巡る鎌倉散歩も良いものでした。
心の中で般若心経の覚えている部分を唱えると
やはり心がすっきりします。
普段は日々の生活に追われ、感謝の心も薄れているのを
気づかされます。
やはり年を重ねたからでしょうか?(笑)

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