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2016年11月14日 (月)

平塚美術館で「香月泰男と丸山位里・俊そして川田喜久治展」を鑑賞

11月13日(日) 午前10時から平塚で行われた「スクエアダンス」に、参加する。

折角 平塚まで来たので、ぜひ鑑賞したいと思っていた「香月泰男と丸山位里・俊そして川田

喜久治展」を見たいと思い、早めに会場を後にする。何時もは駅からウオーキングするが、

鑑賞時間が短くなるので、バスを利用して美術館まで行く。他市の65歳以上の人は、団体

料金との案内があったので、証明書を提出し団体料金で入館・ちょっと嬉しい気分になる。

美術館前の広場の木々も紅葉が始まっており、芝生の緑に映えて彩が鮮やかです。

Photo_2 Photo_3

シベリア抑留体験を題材にした「香月泰男」原爆投下後の広島を題材にした「丸木ご夫妻」

原爆ドームの壁のしみや特攻隊員の遺影など撮った「川田喜久治」この三人。

鑑賞して強く感じたのは、三人の共通する「戦争」や「平和」に対する強い思いです。

時には正視するのが辛い場面の絵や写真もあり、胃や心も重くなってきました。

午前は、カントリーの音楽にのり華やかな衣装を纏って踊っていたのでギャップありすぎ!

P1170860

ロビーで一息ついてから「創画会ゆかりの画家たち」のブースを鑑賞する。

P1170861

パンフレットによると、約70年にわたり日本画を牽引してきた湘南ゆかりの創画会10人の

画家たちの作品40点が展示されているとの事。もちろん館内は撮影禁止です。

下記の写真は、パンフレットに載っていた堀文子氏の作品「早苗の頃」・・このような作品を

鑑賞してやっと心の中の重しが、少し溶けていく感じになりました。

P1170866

近藤弘明氏の「遊魂華園」に、花の好きな私は、ホット優しい気分になれます。

加山又造氏の力強い作品なども鑑賞する。絵を語るには何も知らなすぎる私ですが、

ほとばしるような激しい絵も良いですが、今日の私には、堀文子氏の絵が心地良かった。

P1170859

シベリアシリーズ・原爆の図・地図 3人のメッセージを心に留めながら帰宅です。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

戦後70年が過ぎ忘れかけた時代になりましたが、当時の悲惨さが子供心に記憶として残っている人も少なくなってきました。戦争を知っている人も知らない人も改めてこのような作品展を鑑賞することが大切かもしれません。

あすかさん:

平塚美術館内は、混雑してはおりませんでしたが
館内に入るとピーンと空気が張りつめているような気分しました。
目をそらさず見ようと思うのですが、足早に通り過ぎてしまった絵もあります。
「核保有容認だけは嫌だ。」と痛切に感じました。

芸術の秋です。
美術館めぐりが増えていますね。
浜松市内の有料の公共の建物、70歳以上は殆どが無料なのでこんな時には
齢をとっても有難いな・・・なんて思ったりしますね。
でも複雑な心境になりますよね(笑)

country walkerさん:

今年の秋は見たい作品が多くあり、時間をやりくりして
出掛けています。
東京まで出かけなくとも身近である美術館の
企画イベント良いものがあるので楽しんでおります。
今回の企画展鑑賞は、三様の戦争に対する眼差しに
胃が痛くなるほどの思いメッセージを感じました。

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