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2016年12月28日 (水)

駅ハイin平塚駅「旧東海道平塚宿の歴史を楽しむハイキング」

12月22日(木) 25日まで限定の駅ハイin平塚駅「旧東海道平塚宿の自然と歴史を

楽しむハイキング」に、参加する。自宅から遠くないので、何時でも行けると安心していたら

期限ぎりぎりになり、空模様を気にしながらの参加です。ひらつか市民プラザ内にある

平塚観光協会で、「空模様がチョット気になりますね。」と声を掛けられながら受付をする。

入口脇の、七夕祭りで有名な平塚らしい「可愛い七夕のモニュメント」に見送りを受け出発

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<コース>

平塚観光協会(スタート)-平塚宿の江戸見附ー平塚宿西組問屋場跡ー平塚宿の碑

ー湘南平(高麗山公園)-虎女住庵の跡ー平塚の塚―お初の墓ー春日神社

ー平塚宿東組問屋場跡ー平塚観光協会(ゴール)ー平塚駅 

近年発見された写真資料(駐日イタリア公使のバルバラーニ伯爵が、母国に持ち帰った

写真)を基に、復元された『江戸見附跡』 {長さ3.6m・幅1.5m・高さ1.6mの石垣}を台状に

積んで頂部を土盛りにして東海道の両側に設置されていたと云う。脇本陣跡・高札場跡・

本陣跡(徳川家茂が休憩した記録あり)などの碑を眺めながら旧東海道沿いを歩く。

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「平塚宿西組問屋場跡」⇒幕府公用の旅行者や大名などの荷物運搬を行う人馬を采配

取り仕切り、幕府公用の書状などの継立を行う重要な場所が「問屋場」です。

京方見附跡の側にある「平塚宿の碑」。両見附にはさまれた9町5間(約1k)が、平塚宿。

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平成の一里塚を眺め花水橋を渡り、湘南平方面へ車に注意しながら歩く。

お椀を伏せたような特徴のある山が、高麗山です。ここからだんだん雲行きが怪しくなり

とうとう雨が降る出し、風雨が強くなる。持参した折り畳み傘が風で飛ばされ壊れてしまう

アクシデントに遭い、ショートカットで戻る事を決断する。高麗大橋を渡った所で、雨も弱く

なり近くのコンビにでビニール傘を購入し、残りのコースを歩くことにする。

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平塚市の名前の由来とされる「平塚の塚」。桓武天皇の孫高見王が上総介として任地に

赴く途中に、娘が病にかかりこの地で亡くなる。その時土地の人が手厚く葬り、塚を築く。

長い年月でこの塚が平らになり、人々はこれを平ら塚、そして「平塚」と呼ぶようになる。

『平塚市』の地名の起こりになった場所。(案内板参照)

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お初の墓⇒歌舞伎「加賀見山旧錦絵」に出てくる「鏡山お初」のモデルと云われる平塚宿

松田久兵衛の娘「たつ」の墓です。春日神社東側の墓地にあります。

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平塚本宿の鎮守の春日神社。3年前散策した時、「1191年源頼朝が馬入川の橋供養の

祈願をし、完成した後 創建した神社」との説明を聞いたことのある春日神社です。

ここで雨が小降りになりホッと一息つき、近くの平塚の塚緑地」内東屋の下でパンを食べる

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平塚宿東組問屋場跡⇒参勤交代により東海道の交通量が激増し、1651年に増設された

街道沿いにあるイチョウの並木も、強風で葉が散り舞っていますが、このイチョウの木は

まだ葉が多く残っており、街のアクセントとして彩を添えている。

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平塚駅の改札側の「スターバックス」で、温かいコーヒーを飲んで濡れた体を温めから

帰宅する。ショートカットの距離は、来年リベンジして必ず歩きます!coldsweats01

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コメント

天候の具合でショートカット残念でしたね。
私も気になっていたコースでしたがちょっと遠いので参加出来ませんでした。
前回の藤沢宿と同じように平塚の宿場・本陣と自分には多いに興味深々。
行ったつもりで楽しく拝見しました。
新年の「神奈川宿」を楽しみにしている私です。(笑)

あすかさん:

予報より早めに天気が崩れ慌てました。
しかも折りたたみ傘がおしゃかになる程、風雨が強かったです。
カーブもある道で山の方へ登るので入り口で断念し、
市街地に戻りました。絶対リベンジします。shoe

平塚、写真を拝見すれば何処も懐かしい所ばかり。
東海道を歩いた時には往路で宿泊した(1泊目は横浜でこの平塚が2泊目でした)事もあり、特に印象に強く残っております。
花水橋近くに茅葺の素晴しい民家があり、何よりそのお宅のことをを覚えております。

country walkerさん:

旧東海道を往復で歩いておられるcountry walkerさんですからで
懐かしく場所がいっぱいあったことでしょうね。
平塚も町全体が空襲により壊滅的状態になった為
古い建物がほとんどないのが残念です。
お椀を伏せた形の高麗山はいつでも、訪れる人の心を
癒してくれます。

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