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2017年1月 6日 (金)

戸塚宿七福神めぐり

1月4日(水) 夫の50年来のお仲間さんと一緒に、「戸塚宿七福神めぐり」をする。

戸塚在住の方の好意で、手作りの地図を作成&案内役をして頂きました。

私は、昨年の正月「駅ハイ戸塚駅 新春東海道戸塚宿七福神巡り」イベントでこのコースを

歩きましたが、ガイド付きの「戸塚宿七福神めぐり」もまた新鮮でおしゃべりしながら楽しく

巡る事が出来ました。ただ期間限定での参拝記念スタンプの押印となっており、今年は

5日より実施の為、押印や本堂内の拝観をすることが出来ず残念でした。

➀ 日蓮宗「妙秀寺の弁財天」より参拝です。実施期間外の為、伝・傳大師作と云われる

「弁財天」は、本堂内におられるのでもちろん拝観はかないませんでした。穏やかな

日差しの中ウオーキング途中、蝋梅の花を見かけたが、そこはかとなく甘い香りが漂う。

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② 「寶蔵院の毘沙門天」さまは、本堂内で拝観することが出来ました。この寺は、伝

弘法大師開山の寺と伝わる。昨年は、甘酒の接待があった事を思い出しながら拝観です

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③  浄土宗「来迎寺の寿老人」 子育て呑龍上人さまの寺として昔から賑った寺。

寺の門脇にあった掲示板の言葉が、心に響きます。自分の立場をわきまえず人の事を

羨ましく思ったり、私もと欲をかいてしまう自分には、戒めの言葉です。

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④ 緑多き裏山に囲まれた雲林寺では、長い釣り竿を手にした「恵比寿」さまが、笑顔で

迎えて下さいました。この寺は、北条政子により天台宗のお寺として創建された寺ですが、

政子が亡きあと廃寺となる。1403年に、竹ノ下小次郎により修復された。パンフレットに

よると竹ノ下小次郎は和田義盛の末裔で、和田の乱後北条氏の権力を恐れ、この地の

地名竹之下と名を変えこの地に住んでいたと伝わる。(曹洞宗の寺)

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⑤ 臨済宗円覚寺派の高松寺(こうしょうじ)は、「大黒天」様を祀る。寺の山頂高松塚には

開祖の墓があり、江戸から明治にかけ戸塚に在中していた歌人・俳人も眠っている寺。

鐘楼門が珍しいと、仲間達と下から鐘を覗いたり彫刻眺めながらチョット一息タイム。

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⑥ 臨済宗円覚寺派の海蔵院は、七福神の「布袋尊」を祀る。豊臣秀頼の娘(天秀尼)

ゆかりの寺として知られる。戸塚宿澤辺本陣により中興された寺。只今工事中でしたが

山門の龍の彫刻は、左甚五郎の作と伝わる。境内には、「もちあげ地蔵」と呼ばれる

六地蔵さまが祀られている。お願い事・悩み事の成就など参拝し続けると願いが

かなった時、この地蔵様が軽々と持ち上げられると伝わる。(今にも倒れそうになるくらい

細くなっている六地蔵さまもおられました。)

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⑦ 時宗の親縁寺では、七福神の「福禄寿」さまが迎えて下さいました。赤いじゅうたんが

敷かれた本堂の階段を上り、ご本尊の阿弥陀様をお詣りする。境内には、高浜虚子の

句碑がありました。「茂り中 日限地蔵の 旗つ々く」静かな境内には、白梅が咲いて

おりそこはかとなく香りがただよい癒される。

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最後に、お仲間さん達が若かりし頃集った「清源院」へウオーキング。こちらにも七福神

「毘沙門天」がおられるが、ただいま工事中でした。家康の側室お万の方が創建の寺

銅葺屋根の新しい本堂を眺めながら、思い出を語り合う仲間達でした。当時とのあまりの

変りようにしばし絶句していましたが、次々と思い出を話し青春時代の面影をたどっている

60・70代の仲間達でした。(葵の御紋が金色に光っていた本堂の屋根です。)

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その後近くの店で新年会を行い、最後はカラオケ店で肩を組みながら「若者たち」を

唄いお互い頑張ってまた会おうと別れた、1月4日の「戸塚宿七福神めぐり」でした。

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コメント

1月は七福神めぐりが盛んに行われていますね。
中には1年中行われている所もあります。
ここ戸塚宿七福神は七福神が全部石仏で外にあるので良いですね。
御開帳前とかでスタンプも押せなかったのは残念でしたね。

今年の「戸塚宿七福神巡り」は、1月5日から1月11日までに、
各札所において七福神めぐり協議会の運営委員会が
ガイドしてくださいます。
大勢の人が参加するとスタンプ押すのに行列が出来大変ですが
人がいないのもなぜか寂しいものですね。
坂の多い街で、正月ボケした体には、ちょうどいい運動になりました。shoe

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