2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« 明月院で今年(2017)もアジサイ鑑賞 | トップページ | 松の川緑道を歩き「日吉の森庭園美術館」へ »

2017年6月11日 (日)

横浜の散歩道を歩く~門の歴史をたどる散歩道コース~

6月8日(木)横浜信用金庫と横浜シティガイド協会コラボ企画の「横浜の散歩道を歩く」に

参加する。関東地方も梅雨に入り、雨模様の空を眺めながら相模鉄道の瀬谷駅に到着。

参加者を、1班8人程で編成しそぼ降る雨の中を出発です。

  相模鉄道瀬谷駅ー鷹見塚ー徳善寺/義民の碑ー川口製糸工場跡ー日枝社

  ー白鳳庵/旧神奈川県庁の門ー海軍道路ー相模鉄道瀬谷駅

サブタイトルは「門の歴史をたどる散歩コース」で、当初「瀬谷銀行の門」へも散策する

予定でしたが、梅雨期の為「旧神奈川県庁の門」を訪ねるのみとなりちょっと残念!

「鷹見塚」は、世野の鷹見塚と呼ばれ天正19年(1591)に徳川家康より相模國の鷹狩

指揮所の1つとして築かれた。一見古墳のような「鷹見塚」は、環状4号の高架下にある。

P1210195 P1210172

横浜市の、西の玄関口にあたるのが瀬谷区です。緑の多い瀬谷区でも曹洞宗の寺

「徳善寺」は、境内全体が緑に覆われ澄んだ空気が漂い清涼感を覚える場所です。

地中海沿岸原産の常緑の多年草「アガパンサス」と、観音様のコラボも素敵な風景!

P1210173 P1210182

境内では、横浜市指定の名木「タラヨウ(ハガキの木)」や「カヤ」の古木が目を惹きます。

P1210178 P1210176

本堂脇にある「義民の碑」は、明治6年新政府の地租改正による増税に反対し訴訟し

闘った川口・平本両氏の功を称える碑です。他の場所にあったのを徳善寺に移す。

P1210179 P1210174

川口製糸工場跡に行く途中大門川沿いに咲く「タチアオイ」を、1枚パチリcamera

国内でもトップクラスの製糸品質を誇っていた川口製糸工場は、アメリカに輸出をしていた

最盛期は、200人を超える従業員が寄宿舎で生活し、工場敷地内にはスポーツ施設&

女性従業員のマナーや教養を勉強する教室もあったようです。(案内板参照)

P1210168 P1210180

「日枝社」の祭神は、「イザナミノミコト」と「イザナギノミコト」。往時は「山王様」と呼ばれ

山王権現を祀っていたが、明治元年の神仏分離令により改められた。何といっても

境内で目を惹くのは、かながわの名木100選にも選定された樹齢約360年と云われる

「大ケヤキ」です。高さ35m・周囲5.4mの御神木・・・地域のシンボル景観木。

創建は不明ですが、鎌倉古道沿いにある鳥居と拝殿です。(心が落ち着く境内です。)

P1210181 P1210183 P1210184 P1210185

最後に訪れたのは、「旧神奈川県庁の門」を大正末期に県から払い下げを受けて

自宅の門にした川口正英邸の庭園「白鳳庵」です。現在の当主は、川口龍文氏。

P1210198 P1210186

庭園は、隠れた紫陽花の名所とも云われる。白壁の土蔵や灯籠に「和」を感じます。

P1210197 P1210190

庭園内には、大門川も流れているほどの広い個人所有のお庭を特別に拝見させて頂き

アジサイを鑑賞です。時期的にはまだ早かったようで蕾が多く残念でした。

P1210192 P1210188

それでも色々な種類のアジサイを鑑賞しながらの、散策する頃には雨も上がり良かった!

P1210187 P1210193 P1210169 P1210196 P1210194 P1210200

« 明月院で今年(2017)もアジサイ鑑賞 | トップページ | 松の川緑道を歩き「日吉の森庭園美術館」へ »

横浜散歩」カテゴリの記事

コメント

「門の歴史をたどる散歩コース」の門とは、旧神奈川県庁や瀬谷銀行の門など歴史上に残る建築物の門を訪ねる企画だったのですね。
寺社や製糸工場跡の門は如何でしたか?
隠れた紫陽花の名所であるアジサイが見事です。
此のアジサイを見る事が出来ただけでも参加した意義がありましたね。

面白い企画のイベントもあるのですね。
今は門構えのある家も少なくなりました。
当時の面影を見ているのが門と神社境内の古木ですね。
雨上がりの紫陽花が綺麗ですね。
良いおまけがつきましたね。(笑)

コメントが遅くなり申し訳ありません!

country walkerさん:

「門を見て歩く」という企画も面白いですよね。
旧県庁の門は、趣があり良かったです。こちらのお宅に払い下げになった理由を
ガイドさんより聞きながら見るとまた一味違う感じがします。(笑)

白鳳庵という名も、川口氏が桃の白鳳の品種改良に携わった所から
付けられた名前だそうです。大きなお庭なので手入れも大変なようです。


あすかさん:

そもそもこちらのイベントは、横浜シティガイド協会と地元の横浜信用金庫との
コラボ企画で、信用金庫さんの今年のカレンダーにもこのコースが載っており
地元の良さを知ってほしいとの意味合いもあるようです。
今後も企画が組まれるようですので楽しみにしております。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1606066/70803249

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜の散歩道を歩く~門の歴史をたどる散歩道コース~:

« 明月院で今年(2017)もアジサイ鑑賞 | トップページ | 松の川緑道を歩き「日吉の森庭園美術館」へ »