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2017年8月20日 (日)

鎌倉三十三観音巡り(第16番九品寺・第17番補陀落寺)

8月17日(木)に。材木座地区の、鎌倉三十三観音第16番札所「九品寺」もお詣りする。

鎌倉攻めの総大将「新田義貞」が建武3年(1336)鎌倉攻めの際に戦死した双方の

死者を弔うため、本陣跡に「九品寺」を創建する。山門と本堂に掲げられた「内裏山」

「九品寺」の額の字は、義貞の筆を写したもの。また寺号の九品とは、仏様の両手を

組み合わせ方で表現した印のことで9種類の往生示している。(上品上生印など)

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山門の脇にある石仏様の優しいお顔に、暑さも一瞬癒される「九品寺」です。

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鎌倉三十三観音巡りの第16番札所「九品寺」と第17番札所の「補陀落寺」御朱印です。

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第17番札所は、真言宗大覚寺派の「補陀落寺」で、養和元年(1181)に、源頼朝の

祈願所として創建された。開山と伝わる文覚上人はもともと武士で、恋をした人妻を誤って

殺してしまった事から仏門へ。その後伊豆で頼朝と出会い親交が始まったと云われる。

3年前に、平宗盛が平家滅亡の際鎌倉に持って来たという「平氏の赤旗」を拝観したのを

思い出した「補陀落寺」です。境内にある樹齢200年を超える、見事につるつるなサル

スベリ樹の下は、真っ赤な花のじゅうたんで真夏を感じる境内でした。

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至福の時は、一輪の清楚なササユリを見かけ、ホット一息。ゆっくり水分補給タイム!

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コメント

東京府中の分倍河原駅前に新田義貞の乗馬姿の大きな銅像があります。
分倍河原の戦いで勝利したためだそうです。
東京世田谷区にも九品仏と言う場所がありお寺で浄真寺がありますがやはり同じ意味があるのでようか。

観音めぐり、かつて自分が歩いたことを思い出します。
ローカルな観音めぐりでしたが歩いた後の満足感と充実感は格別なものがありました。
ご朱印帳を見る度にそのひとつひとつの場所まで思い出されます。
ご朱印帳は自分の宝物です。

コメントが遅くなり失礼いたしました。

あすかさん:

駅ハイで分倍河原駅前にある「新田義貞の像」の前をウオーキングしましたよね。
私も覚えております。そして鎌倉幕府討伐へと移動した鎌倉道も歩きました。
新田義貞が創建した「九品寺」・・・私の中に苦手意識があるせいなのか?
お詣りの時に御朱印をと思った時、ご住職さんが用事のため3回共
自筆の御朱印を頂くことはかないませんでした、
今回もゴム印だったのが残念です。


country waikerさん:

両親の亡くなった年に、喪失感いっぱいで巡った「鎌倉三十三観音巡り」でしたが、
今回は、お世話になった方々を思い出しながら感謝のお詣りでした。
十年の月日に、周りの景色が変わった場所もありました。
ご住職さんが代替わりをなさっておられるお寺も・・・。
やはり私もcountry walkerさんの様に、御朱印帳は、私の宝物になっています。

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