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2017年8月

2017年8月10日 (木)

我が家のベランダから定点観測の富士山

8月9日(水) のんびり台風がやっと通過した後に、いつも定点観測をしているベランダより

雪のすじが1本だけある「夏富士山」を、見ることが出きた。肉眼では、意外とハッキリ

見えるのですが、写真になるとぼんやりした感じになりちょっと残念!

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それでも富士山の姿が見えると、なぜかホッとし嬉しい気持ちになります。fuji (笑)

昨日は、夕焼けに染まる富士山や箱根の「金時山」も見ることが出来ましたよ。

2017年文月のベランダより見えた1本線がちょっとおじゃまな富士山です。

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   イノシシの鼻のような形をした山が、箱根の金時山です。

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昨日は、あまりの暑さに予定していた鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りに行くのを中止です。

2017年8月 7日 (月)

ワクワク感満載のレオナルド・ダ・ビンチ展

8月3日(木) 横浜そごう美術館へ、レオナルド・ダ・ビンチ展を見に行ってきました。

2年後に没後500年になる「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は、名画<最後の晩餐>や

<モナリザ>の画家として有名ですが、他に膨大な手書きのメモ(手稿)を遺しています。

手稿には、機械工学・航空力学・天文学・幾何学・建築・解剖学・自然科学など広範囲に

わたる研究がデッサンと共に鏡文字で記されています。今回こちらの展では、水力学・

飛行・ロボット・楽器・機械などの手稿に基づきフィレンツェの工房が制作した作品模型が

60点ほど展示されている。(パンフレット参照)

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前期の展示は、《夢に触れる!・子供のためのレオナルド・ダ・ヴィンチ》なので子供達が

多い会場内です。中学生以下は入館無料でジュニアルームとして自習室もあります。

立体化された大型模型の中には、実際に手を触れて、動かすことも出来る作品もあり

シニアの私でも、ワクワク感いっぱいの美術館内なんですよ。

水力学の作品「水中歩行器」と、[二重底の船]の模型を初めとして組み立て橋など展示。

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飛行機のコーナーには、グライダーや羽ばたき飛行機の模型が展示されていた。レオナル

ド・ダ・ヴィンチは、鳥のように空を飛ぶことに憧れました。人間も羽根を持てば飛べるかも

知れないと思い、現在のハング・ライダーの様な飛行機械を考案しています。

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これは↓なに?・・・ばね仕掛けの自動車で、弓状のレバーが元に戻ろうとする反発力を

利用して動きます。右の写真は両輪の回転をそれぞれ変えることでカーブを曲がる時に、

スリップするのを防ぐ方法を考えていたのですね。(説明文より)

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《ロボット騎士》 このロボットは関節があり、腕や脚を曲げたり頭を動かすことが出来る。

ドラゴンの頭の形をした《リラ》と呼ばれる楽器。レオナルド・ダ・ヴィンチは、イタリアで使わ

れていたバイオリンの様な「リラ・ダ・ブラッチヨ」の演奏も得意だったとのこと。
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人がたたいているみたいな模型 《ロボット・ドラマー》 自動的に色々なリズムで太鼓を

たたく装置です。機械仕掛けのドラムも自動的にリズムが変えられます。<楽器コーナー>

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《差動歯車 》歯車の片方を回したら、組み合わされたもう一つの歯車が反対方向に

回るだろうと、レオナルド・ダ・ヴィンチは説明しています。(マドリッド手稿)

重いものを持ち上げるための装置→滑車・ピストン・ボールベアリングなども展示。

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筋肉を鍛えるトレーニングマシーンもありビックリ!右は、《アルキメデスのスクリュー》

古代ギリシャの科学者アルキメデスをレオナルドは、古代で最も天才的な発明家だと

尊敬し、アルキメデスが考えた機械を、自分で研究している様々な機械装置に応用する。

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《ミステリアスな自転車》 レオナルドの謎の一つと云われるもの。アトランティコ手稿の

修復作業をしていた際に、糊づけされていたページ裏面より見つかった素描です。

弟子のサラが師匠仕事場見たモデルをスケッチして描いたものだと思われます。

「近代的な自転車」の形をしていることとチエーンを使用していることから多くの研究者は

後世のいたずらとする説もある。(説明板より)

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最後にレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた絵の複製のコーナー。私が教科書で習い目にした

事のある絵になんかホッとします。私の脳内記憶の引き出しには、レオナルドダヴィンチと

云えば「画家でモナリザを描いた人」とインプットされているからかな・・・?

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今回はち、びっ子たちに負けず作品を手で触り動かすなどワクワク感と好奇心が

くすぐられ「記憶の引き出し」をいっぱいにして来ました。後半は、大人のための

レオナルドダヴィンチ展で、謎を解くがテーマになります。

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