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駅からハイキング

2017年3月11日 (土)

駅からハイキング武蔵溝ノ口駅「川崎たちばな今昔物語」

3月10日(金) 駅からハイキング『南武線(川崎~登戸間)開業90周年記念』春を感じて

歩く~川崎たちばな今昔物語~に参加する。ラッシュの時間を避け午前10時30分受付

春を感じてのタイトル通り、ウオーキングの先々に花が咲いており楽しく歩くことが出来る。

江川せせらぎ歩道には、寒緋桜がうつむき加減だが華やかに咲き誇っていましたよ。

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<コース>

武蔵溝ノ口駅⇒NewDays武蔵溝ノ口⇒久本神社⇒増福寺⇒川崎市民プラザ⇒養福寺

⇒影向寺・影向寺遺跡⇒橘樹郡衙跡⇒江川せせらぎ遊歩道⇒武蔵新城駅(ゴール)

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岡家の屋敷跡に、門と蔵&日本庭園の一部を残して改装した公園の「久本薬医門公園」

蔵と門は江戸時代末期の建物で、黒澤作品の「赤ひげ」のモデルは、この公園の蔵と

薬医門だそうです。子供達には、通称「忍者公園」と呼ばれているとか?
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久本村内にあった4社を合祀るして明治6年に創建された「久本神社」。祭神は天照大神。

ここまでは、順調に地図を見て歩けたのですが、路地を曲がるのを間違えて迷子になり

20分ほどウロウロ歩きましたが「茂岳山増福寺」は、たどり着くことが出来ずパスしました

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色々路地を歩いて出てきたのが、杉山神社(末長村)の脇の道。ここはウオーキングを

したことを思い出し、コース上の「新作小学校」の所に出てホット一息です。後ろから

10人以上の方も迷子になったと話しておりました。杉山神社は、前に五十猛命が祭神で

建設業・造船業・林業や水の神として尊崇をあつめる神社と聞いた事がある。

花色が紅色の「ベニバナアセビ」を見かける。つやのある葉っぱもキレイなアセビです。

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新作小学校から坂を下り、「川崎市民プラザ」へ無事到着する。園内を散策&休息

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天台宗の寺「養福寺」は、1469年頃 常範法師が開山した寺。稲毛三十三観音霊場の

24番札所。沈丁花の甘い香りがそこはかとなく香る本日のウオーキングです。

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ハアハア言いながら急坂を上り、第三京浜道路のそばにある「影向寺」へと歩く。

神奈川県指定重要文化財の「影向寺薬師堂」ひっそりした佇まいに、ホットします。

境内には、聖徳太子堂や存在感のある樹齢600年の大イチョウそして遺跡などもある。

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橘樹郡衙跡の「たちばな古代の丘緑地」は、地域の人達の憩いの広場になっている。

近隣のお庭には、「マンサクの花」や「オウバイの花」も咲き春を謳歌している感じがする。

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巌川橋から「江川せせらぎ遊歩道」を散策して、やく1キロで「武蔵新城の駅」へ。

あと20日すれば、遊歩道の桜並木は満開になり「大勢の人で賑わうのだろうな?」と、

思いを巡らせながら散策です。ミモザの花も早春の到来を告げていますよ。

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あいもーる商店街で、ウインドーショッピングをしてから帰宅。途中 駅ハイに参加して

いる地元の方とおしゃべりをしながら歩き、駅ハイ情報を交換・・・楽しかったです。

保土ヶ谷駅と武蔵溝ノ口駅で迷ったが、今日は武蔵溝ノ口にしたと話してました。

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2017年3月 5日 (日)

駅からハイキング 歴史の道散策「旧東海道保土ヶ谷宿」

3月4日(土) 穏やかな気候に誘われて、久し振りに駅からハイキングに参加する。

朝急いで家事を済ませてからの参加だったので、受付したのが10時30分。周りに受付を

する人は、私の他に一組だけでした。「ハマの電チャン」を1枚パチリcameraの後スタートです。

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<コース>

 駅⇒問屋場跡⇒保土ヶ谷本陣跡⇒復元した一里塚と松並木・上方見附モニュメント

 ⇒帝釈天と旧元町橋跡⇒保土ヶ谷公園⇒横浜ビジネスパーク(ランチ)⇒神明社

 ⇒帷子橋跡モニュメント⇒香象院⇒見光寺⇒旧中橋跡⇒JR保土ヶ谷駅

江戸から4番目の宿場町保土ヶ谷宿は、度重なる火災や関東大震災の為一部を除いて

昔の面影がほとんどなくなっているのが残念です。「問屋場」は、幕府公用の旅行者や

大名などの荷物の運搬を行う人・馬の采配などを行う重要なところでした。

東海道線の踏切を渡り歩き、突き当りが保土ヶ谷本陣跡です。苅部家が代々務めた

本陣跡ですが、現在は門と土蔵に、古の当時を偲ぶのみです。(現在は、軽部姓)

脇本陣(水屋)跡と旅籠本金子屋跡・・・格子戸や通用門が旅籠の雰囲気を伝えています。

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平成19年に復元された「一里塚と松並木・上方見附モニュメントは、宿場時代の再現を!

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道幅が狭くすれ違う車に注意しながら歩いて「旧元町橋跡」。途中紅梅が満開の場所も!

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急坂を上り初音ヶ丘の方へとウオーキングし、市民の憩いの場所「保土ヶ谷公園」へ。

ここでカワセミがいる池を見つけ一息タイム。何度もダイブを見せてくれましたよ!

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公園より相模鉄道星川駅の方へと歩く。途中で行列の出来る中華餃子の店「とんとん」を

横目で見ながら3つのタワー棟があり、レストラン・郵便局・ATMの施設が充実している

横浜ビジネスパークを目指す。ここでランチタイム。しだれ桃の花も満開の早春!

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お腹いっぱいになった所で、向かい側にある「神明社」にお詣りです。平安時代は、

伊勢神宮のご領地として寄進され榛谷御厨と呼ばれその後鎮守として建立される。

祭神は、天照大御神で緑の多い静かな境内でお宮参りのファミリーが多かったです。

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帷子橋跡モニュメントは、相鉄「天王町駅」の側にある。(広重の浮世絵にも描かれている)

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香象院は、開山などの年代は不詳ですが、保土ヶ谷宿最大の寺子屋があり、明治期は

保土ヶ谷小学校の分校になっていた、真言宗の延命地蔵尊が優しいお顔で迎える寺。

門には、気になる大きな峠の釜めしのような「鉄釜」がある。再建前に本堂の前に

置かれた「天水桶」だったとの事。危険防止のため蓋をしこの様な狛犬ならぬ「狛釜」に?

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見光寺は、江戸時代初期に開山された寺。浄土宗の熱心な信者であった茂平夫妻が、

開基となり創建された寺。本尊の「阿弥陀如来像」が光り輝くのを見たので「見光寺」と

名付けたと云われる。六地蔵様が春の陽ざしを浴び静に微笑んでいる境内です。

コラムニストの青木雨彦氏の句碑も境内にありました。モクレンの蕾もこんなに膨らんで!

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「旧中橋跡」幕末に今井川が改修される前までは、宿場を横切って川がありここに中橋が

掛けられていた跡です。最後に私らしく、権太坂に因んだ「ごんた餅」をお土産に帰宅(笑)

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久し振りの駅ハイ参加なので、約7キロの散策がちょうど良い足慣らしになりました。

2017年2月12日 (日)

駅ハイin関内駅 「横浜三塔物語!」

2月11日(土) 駅からハイキング”願いを込めて歩こう!横浜三塔物語”に、参加する。

JR関内駅をスタートにした、「王道の横浜ミニ散策」です。昨日雪が降り&寒かったのが

噓のような晴天に恵まれ、清々しいウオーキングになりました。(赤い靴は、チョコで~す)

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<コース>

 関内駅南口(スタート)⇒大通り公園⇒馬車道商店街⇒横浜赤レンガ倉庫

 ⇒横浜港大さん橋国際客船ターミナル⇒山下公園⇒横浜マリンタワー

 ⇒山下公園通り⇒日本大通り⇒横浜公園・横浜スタジアム⇒関内駅南口(ゴール)

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大通り公園は、吉田川運河が埋立てられ出来た。ハートの形をした石畳を探して出発。

石の広場・水の広場を通り抜け、イセザキモールの方へとウオーキング。”伊勢ブラ?”を

楽しみながら散策し、途中で地図にワンポイントスポットと紹介されている「火伏の神輿」を

JRAエクセル伊勢佐木1階ホールにて見学する。(大正天皇の即位記念事業として高村

光雲が手掛けた神輿です。関東大震災や横浜大空襲の猛火をくぐり抜け残ったことから

「火伏の神輿」と呼ばれる。県立歴史博物館が休館のためこちらでで展示されている。

伊勢佐木町のストリートミュージシャンだった「ゆず」がライブを行っていた場所もパチリcamera

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ガス灯が通りの両側に設置されているモダンな馬車道通り商店街。関内ホールの前に

あるガス灯は、日本で最初のガス灯を復元設置したものです。

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馬車道通りのベンチも、馬蹄をモチーフにしたお洒落な形で街に溶け込んで素敵です。

大正12年に、横浜の陸上交通の主力であった牛馬の為設置された「牛馬飲水槽」

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1862年に横浜写真館を開いた日本写真の開祖「写真技師 下岡蓮杖」の顕彰碑もある

モスグリーンの屋根が印象的な「神奈川県歴史博物館」もレトロモダンな建物です。
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万国橋を渡り「赤レンガ倉庫」へ歩を進める。「ヨコハマストロベリーフェスティバル2017」が

開かれておりすごい人出です。イチゴマーケットに入りたかったのですが60分待ち!

ブランドイチゴのスイーツを楽しみにしていたのですが、諦めて横浜港大さん橋の方へ。

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横浜港大さん橋国際客船ターミナルから眺めたみなとみらい地区と横浜ベイブリッジ。

通称 赤灯台(横浜北水堤灯台)は、東京湾で一番古い灯台(明治29年初点灯)。

もう120年を迎える灯台になります。やはり港町横浜なので外国の観光客が目立ちます。

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山下公園では、全国都市緑化よこはまフェアの準備で工事中の場所も多かったです。

足元に寄って来た「ユリカモメ」餌をねだっているのにビックリ。赤い靴の女の子銅像も。

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マリンタワーは下から見上げて、山下公園通りから日本大通りへとサクサク歩きです。

「横浜三塔の見える場所」からクイーン(横浜税関)とキング(神奈川県庁本庁舎)そして

ジャック(開港記念会館)の写真を撮る。只今工事中の開港広場で、日米和親条約締結の

地」の記念碑を見ながら、トランプ大統領と安倍首相の会談に思いを馳せるひと時です。

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横浜公園・横浜スタジアムに来るとゴールはすぐ目の前です。昨年は2度のみ訪れた

横浜スタジアムですが、今年は頑張って応援に来るぞ~!happy01 公園内の和風庭園も

工事中でしたが紅梅は満開状態、花の大好きな私はこれを見て疲れが吹っ飛びました。

<横浜公園は、開港された1859年港崎遊郭が建設された場所で1866年火事で焼失。

1876年イギリス人技師リチャード・プラントンにより設計された公園です。>

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2017年1月16日 (月)

駅ハイ「東海道五十三次神奈川宿 歴史の道散策」

1月15日(日) 駅からハイキング「東海道五十三次神奈川宿 歴史の道散策」に参加。

頬を刺すような風の冷たさに、出鼻を挫かれそうになりながら「ホッカイロ」を懐に忍ばせ

JR東神奈川駅より出発です。10時受付の時は、4・5名のみで、周りには2・30名の方が

居りましたが、近畿ツーリスト主催の東海道宿場を歩く人のツアー参加者でした。

<コース>

JR東神奈川駅⇒能満寺⇒良泉寺⇒神奈川宿本陣跡⇒宗興寺⇒権現山(幸ヶ谷公園)

⇒大綱金毘羅神社⇒台町の茶屋⇒上台橋⇒高島山公園⇒高札場⇒東神奈川駅

神奈川宿を散策したことはありますが、今回は、少し違ったコース設定なのでしっかりと

地図を確認しながらの歩きに専念です。ボランティアで手作り地図を作る作業をしている

ので、駅ハイの地図はどのような目線で作っているのかチェックをしながら歩きます。

* まず高野山真言宗の「能満寺」をお詣りす。ミラーの場所を確認しながら角を曲りる。

自分たちが作成する地図も、公共の目標物がない場合「ミラー」を目印にする場合がある

1299年(鎌倉時代末期)に、漁師の内海新四郎光善が漁をしていた時網に引っ掛かった

「虚空蔵菩薩」を祀ったのがこの寺の起源と、案内板に書いてあるのを読む。

<立派な山門が建築されており、京都の寺院の様な感じがします。>

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* 真宗大谷派の「良泉寺」は、境内すぐ後ろに「京浜急行」の線路があり、電車の通る

音がよく聞こえる。案内板には、「開港当時外国人宿舎にするようにと幕府から命じられた

住職が、その際屋根を剥がし「修理中」という口実で命令を断った云われる。」と記載あり。

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滝の川を挟んで江戸側に神奈川(石井)本陣があり、その反対側に青木(鈴木)本陣跡。

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* 宗興寺は、室町時代に創建され時は真言宗でしたが、曹洞宗に改宗する。

「ヘボン式ローマ字」で有名なヘボン博士は、開港当時この寺に診療所を開設、無料で

多数の患者の診療にあたったと云われる。境内に、記念の石碑がある。裏手には、

天気が良い時水量が増し、天気が悪くなると水量が減るというので、明日の天気が良く

わかり「お天気井戸」と云われる井戸がある。御用水に指定されたほどの名水でした。

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案内地図でミラーや曲がり角をしっかり確認しながら、坂を上り * 権現山(幸ヶ丘公園)

へと散策開始をする。権現山は、幕末から明治にかけ山が削り取られ台場等の埋め

立てに使われた為、今では丘が残るだけになったそうです。

* 大網金刀比羅神社の創建は、平安時代末期で「飯綱社」と云われていた。山の上に

あったが、現在の地に移り、琴平社を合祀して大綱金刀比羅神社となる。

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* 台町の茶屋・・・台町一帯は「袖ヶ浦」と呼ばれる景勝地で、「江戸名所図会」に描か

れているさくら屋をはじめ多くの茶屋があった。さくら屋(現在の田中屋付近と云われる)

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* 上台橋 昔は、この辺りに海辺の道が在ったが、開発が進み昭和5年に横浜駅

方面からの切通しの道路が出来その上に架けられたのが、上台橋です。

(駅ハイの東神奈川ひとくちメモを、参照する) 右の写真は、「神奈川台の関跡」です。

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* 高島山公園(望欣台) 実業家の高島嘉右衛門が晩年別邸を建てて住んだので

高島山と呼ばれる。この場所から、青木町から野毛村まで埋め立て工事の指揮をしたと

云われる。高島易断の祖としても高島嘉右衛門は、有名です。

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* 高札場は、神奈川西警察署西側付近にあったが、それを復元し現在地に設置した。

(幕府や領主が決めた法度や掟書きなど庶民に分かるように木札に書き掲げた場所)

ここから6分ほどでゴールの「JR東神奈川駅」の到着です。

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風が冷たく寒い一日でしたが、ダウンジャケットを着て歩いていると暖かくなりました。

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<寄り道ウオーキングした場所>

20年ほど前に「建築経理士」の資格を取る為、土日の休みに学んだ専門学校の前を

通り、50代での試験勉強は、懐かしさと共に大変だったことを思い出す。

また子供と一緒に遊んだアイススケート場の前も通る今回のコースでした。

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2016年12月28日 (水)

駅ハイin平塚駅「旧東海道平塚宿の歴史を楽しむハイキング」

12月22日(木) 25日まで限定の駅ハイin平塚駅「旧東海道平塚宿の自然と歴史を

楽しむハイキング」に、参加する。自宅から遠くないので、何時でも行けると安心していたら

期限ぎりぎりになり、空模様を気にしながらの参加です。ひらつか市民プラザ内にある

平塚観光協会で、「空模様がチョット気になりますね。」と声を掛けられながら受付をする。

入口脇の、七夕祭りで有名な平塚らしい「可愛い七夕のモニュメント」に見送りを受け出発

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<コース>

平塚観光協会(スタート)-平塚宿の江戸見附ー平塚宿西組問屋場跡ー平塚宿の碑

ー湘南平(高麗山公園)-虎女住庵の跡ー平塚の塚―お初の墓ー春日神社

ー平塚宿東組問屋場跡ー平塚観光協会(ゴール)ー平塚駅 

近年発見された写真資料(駐日イタリア公使のバルバラーニ伯爵が、母国に持ち帰った

写真)を基に、復元された『江戸見附跡』 {長さ3.6m・幅1.5m・高さ1.6mの石垣}を台状に

積んで頂部を土盛りにして東海道の両側に設置されていたと云う。脇本陣跡・高札場跡・

本陣跡(徳川家茂が休憩した記録あり)などの碑を眺めながら旧東海道沿いを歩く。

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「平塚宿西組問屋場跡」⇒幕府公用の旅行者や大名などの荷物運搬を行う人馬を采配

取り仕切り、幕府公用の書状などの継立を行う重要な場所が「問屋場」です。

京方見附跡の側にある「平塚宿の碑」。両見附にはさまれた9町5間(約1k)が、平塚宿。

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平成の一里塚を眺め花水橋を渡り、湘南平方面へ車に注意しながら歩く。

お椀を伏せたような特徴のある山が、高麗山です。ここからだんだん雲行きが怪しくなり

とうとう雨が降る出し、風雨が強くなる。持参した折り畳み傘が風で飛ばされ壊れてしまう

アクシデントに遭い、ショートカットで戻る事を決断する。高麗大橋を渡った所で、雨も弱く

なり近くのコンビにでビニール傘を購入し、残りのコースを歩くことにする。

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平塚市の名前の由来とされる「平塚の塚」。桓武天皇の孫高見王が上総介として任地に

赴く途中に、娘が病にかかりこの地で亡くなる。その時土地の人が手厚く葬り、塚を築く。

長い年月でこの塚が平らになり、人々はこれを平ら塚、そして「平塚」と呼ぶようになる。

『平塚市』の地名の起こりになった場所。(案内板参照)

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お初の墓⇒歌舞伎「加賀見山旧錦絵」に出てくる「鏡山お初」のモデルと云われる平塚宿

松田久兵衛の娘「たつ」の墓です。春日神社東側の墓地にあります。

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平塚本宿の鎮守の春日神社。3年前散策した時、「1191年源頼朝が馬入川の橋供養の

祈願をし、完成した後 創建した神社」との説明を聞いたことのある春日神社です。

ここで雨が小降りになりホッと一息つき、近くの平塚の塚緑地」内東屋の下でパンを食べる

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平塚宿東組問屋場跡⇒参勤交代により東海道の交通量が激増し、1651年に増設された

街道沿いにあるイチョウの並木も、強風で葉が散り舞っていますが、このイチョウの木は

まだ葉が多く残っており、街のアクセントとして彩を添えている。

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平塚駅の改札側の「スターバックス」で、温かいコーヒーを飲んで濡れた体を温めから

帰宅する。ショートカットの距離は、来年リベンジして必ず歩きます!coldsweats01

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2016年12月12日 (月)

駅ハイin熱海駅「熱海の歴史・景観を満喫するハイキング」

12月10日(土) 観光客で賑うJR熱海駅まで行き、駅からハイキング【「ラスカ熱海」開業

記念!熱海の歴史・景観を満喫するハイキング】に、参加する。(ミニ温泉旅行気分 spa

<コース>

熱海観光案内所ー池田満寿夫・佐藤陽子創作の家ー伊豆山神社ー日本三大古泉 走り湯

ー逢初橋ーお宮の松ー熱海サンビーチー親水公園ー起雲閣ー芸妓見番ー熱海駅

温暖な気候の熱海では、伊豆山神社まで行くウオーキングコースの所々で水仙の花が!

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私の年代では、熱海といえば「貫一お宮の銅像」を思い浮かべてしまいます。

新しくできた「ラスカ熱海」店内を、サラッと一周してからウオーキングに出発です。

最初に、1982年から亡くなるまで池田満寿夫氏が住居兼アトリエとして過ごした場所。

池田氏の版画・油絵などの作品や佐藤陽子氏が使用したドレス・楽譜が展示されている。

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曲がりくねった坂道を、車に注意しながら30分ほど歩いて伊豆山神社を目指す。

バスも通っているこの道を、前後見渡しても1人もいない坂道をてくてく歩きます。高台に

なり、途中から見える海原に浮かぶ初島や大島の風景にちょっと癒しを貰い歩きます。

30分ほど「ボッチ歩き」をして伊豆山神社の鳥居にたどり着く。源頼朝が源氏再興の

祈願をした神社で、頼朝と政子が愛を語らったと云われる越し掛け石もある。前回境内を

しっかりと歩いたので、今回は鳥居から御参りをして失礼しました。ここから「走り湯」まで

700段ほどの急な階段を下ります。膝に故障を抱えている私にとって、急坂を上るより

辛く怖い下りの階段道です。TVの番組ではないですが、階段で初めて住民とすれ違い

心の中で”第一村人はっけ~ん”と呟く私。その方に「ゆっくり降りてくださいよ。急な階段

だから・・・」と声をかけて頂き、身を引き締めております。

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国道135号まで降りホッとしたのも束の間、そこから「日本三大古泉 走り湯」までは、

足場の悪い古い急な階段が100段ほど続くのです。shock へっぴり腰で階段を降りる私の

姿に下から登って来た女子軍団より”がんばってくださ~い”のエールを貰っちゃいました。

1300年前に発見された温泉で、山中から湧き出した湯が、海岸へ走り落ちる様子から

「走り湯」と呼ばれる。こちらは珍しい横穴式の源泉です。穴に入ると眼鏡が曇り大変!

源実朝が詠んだ歌「伊豆の國山の南に出づる湯の 早きは神のしるしなりけり」がある。

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見晴らしの良い場所に足湯もある。足湯から「初島」と「伊豆大島」がはるか海原に見える

国道135号に架かる「逢初橋」・・・前ウオーキングした時、「古代伊豆山沖で難破し初島に

漂流した初木姫が、伊豆山に渡り伊豆彦の命と初めてあった場所」と、聞いたような?

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ここからは、土曜日で観光や温泉へと熱海&伊豆方面へ向かう車が、ビュンビュン通る

国道135号線脇を、またまた「ボッチ歩き」です。前後に歩いている人が見当たりません!

約30分ほど歩いて「お宮の松」に到着です。ここまで来ると、観光客も多く賑っています。

お宮の松二代目と小説金色夜叉の「貫一お宮の銅像」を1枚cameraパチリ。

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熱海サンビーチの風景を眺めると、黙々と”ボッチ歩き”をした疲れが吹き飛びます。

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親水公園には、安政時代にこの浜で起こった漁民の一揆の時先頭に立ち闘った釜鳴屋

平七の銅像(罪を問われ八丈へ遠島の途中に大島で亡くなる)と、こちらの内容に関する

武者小路実篤が書いた碑がありました。

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親水公園の駐車場には、「熱海桜の紅葉」と「ヒマラヤ桜」cherryblossomのコラボで彩を添えている。

海を眺めながら「親水公園」で、おむすびでランチタイムと休憩をする。(階段を下った

疲れで、チョット足ががくがくするので・・・)

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実業家根津嘉一郎の別荘でしたが、旅館として使用していた時には山本有三・太宰治氏

などが利用していた「起雲閣」 お庭の眺めも素晴らしい。右の写真は、「芸妓見番」

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来宮神社は、先日寄ったばかりなので今回はスルーして駅へ向かいウオーキング終了。

〆は私らしくスイーツで・・・!イケメン四代目鶴吉さんのお店(常盤木羊羹店)で、

マカロンの様な最中を購入。さくら&柚子味の餡が、上品で美味しかったですよ。P1180504 P1180513

土曜日の熱海駅前は、忘年会を温泉で過ごす人やクラス会を熱海温泉で行う人が

溢れており、今度熱海に来る時は、ぜひ泊りがけで来て温泉に入りたいな~!

帰路 駅前にある 無料の足湯には入ってマッサージしたら足が少し軽くなりました。foot

2016年12月 5日 (月)

大磯駅ハイ参加「湘南発祥の地 旧東海道大磯宿を巡るハイキング」

11月30日(水)駅からハイキングin大磯駅「湘南発祥の地 旧東海道大磯宿を巡るハイ

キング」に、参加する。本日は、国道1号線沿いにあるカレー屋さんのランチを楽しみに!

<コース>

大磯観光協会駅前案内所ー江戸見附跡ー一里塚跡ー化粧井戸ー旧島崎藤村邸

ー大磯城山公園(大磯町郷土資料館)ー一里塚ー旧東海道松並木ー上方見附跡

ー鴫立庵ー南組問屋場跡―地福寺ー大磯駅(ゴール)

大磯駅前案内所にて受付をして、旧東海道の江戸見附跡に向かってウオーキング開始。

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東海道線の線路下をくぐり一里塚跡へ。家康が旧東海道に宿場制度を設け、1604年に

作ったのが、36町を1里(約3.9km)とした一里塚。旅人の目安となり大切にされた。

右は、日本三大仇討の一つと言われる曾我兄弟の兄・十郎と恋仲になった、舞の名手

虎御前がこの井戸の水を汲んで化粧したことから名が付けられたと伝わる「化粧井戸」

大磯の一里塚付近は、往来する人も少なく、旧道の雰囲気を醸し出している。

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道を戻り再び大磯の駅前を通り、「旧島崎藤村邸」へとウオーキング。藤村が、暖かい

この地を気にいり71歳で永眠するまでの2年余りを過ごした場所。趣のある邸宅です。

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のどかな田園風景を眺めながら2キロほど歩いて、東門から大磯城山公園へと入る。

公園内にある「大磯町郷土資料館」で、水分補給と休息を兼ね館内を見学する。

この公園は、三井高棟(10代当主)が、明治20年代より建設した別荘地(約2万坪)。

モミジやスダジイなど300種の樹木が生い茂る県立公園(昭和58年より一般公開)

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国府本郷の一里塚跡までの旧東海道は、しっとり落ち着いた町並で足取りも軽くなる。

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「上方見附跡」まで歩く途中には、見事な大枝を広げた松並木が広がる。(京側の出入口)

ランチは、1号線沿いにある古民家を改築したカレー屋さんで・・・!(満足です。delicious

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日本の三大俳諧道場の一つと言われる鴫立沢にある「鴫立庵」。西行法師の詠歌

「心なき身にもあはれは知られけり 鴫立つ沢の秋の夕暮れ」で有名な鴫立沢です。

西行の木造を安置した「円位堂」や多くの歌碑が並ぶ趣のある「鴫立庵」です。

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大磯には、二つの問屋場がありその1つ南組問屋場跡。(左) すぐそばには、新島襄の

終焉の地の碑があり、綺麗な花が手向けられておりました。

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明治の文学者「島崎藤村」の墓は、ひっそりとした地福寺の境内にあります。

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旧東海道歩きは、古の旅人を思い出すことの出来るしっとりした町並みも残り良かった!

(アオバトの写真やグッズ販売を販売してるパン屋さんで、写真と絵を購入。)

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2016年11月27日 (日)

駅ハイ参加in小田原駅「旧東海道小田原宿を巡るハイキング」

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11月26日(土) 駅からハイキング「旧東海道小田原宿を巡るハイキング」に、参加する。

先日 小田原でおでんを食べている”食レポ”が放映されたのを見て、ぜひ食べに行き

たいと思ったのも参加の一因です。(笑)11時半ごろにその場所まで行く事を計算し、

何時もよりは遅めの時間に、「小田原駅観光案内所」で受付をする。設定期間が長いのと

受付時間が遅かったのでこのコースを歩く人は、周りに見当たらなかったです。

【コース】

小田原駅観光案内所(スタート)⇒北条氏政・氏照の墓所⇒蓮上院土塁⇒江戸口見附跡

⇒一里塚跡⇒かまぼこ伝承館⇒小田原宿なりわい交流館⇒小田原文学館⇒小田原漁港

⇒清閑亭⇒報徳二宮神社⇒小田原城址公園⇒HaRuNe小田原⇒小田原駅(ゴール)

小田原駅東口のおしゃれ横丁の一角にひっそりとあるのが、後北条4代当主北条氏政と

弟(氏照)の墓所です(江戸時代に稲葉氏が整備した墓所)。4月の駅ハイ参加の時に、

(八王子駅から自然・歴史散策)滝山城址の所で北条氏照の事を学び、墓所は小田原に

あると知っていましたが、現在では飲食店などの繁華街の外れになる場所でした。

(大河ドラマ真田丸での、高嶋政伸さんの演技なども思いだした墓所です。)

新玉小学校の側に、小田原城総構で低地部にある希少な遺跡”蓮上院土塁”がある。

土塁の途中に、おだわら空襲で投下された焼夷弾跡もある。戦国時代の遺跡に、戦争の

傷跡が残る史跡の”蓮上院土塁”です。(案内板が無ければわかりませんでした。)

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国道1号線(旧東海道)を挟んで、江戸口見附跡(江戸から京へと続く旧東海道の小田原

城の外郭入り口があった。)と、旅人の目印にもなった一里塚跡がある。

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後北条三代目氏康の死を老狐の祟りと考えた北条氏政が、狐の霊を鎮めるため建立した

「北条稲荷」です。(400年前に城内から現在地に移される。)境内には、「蛙石(カワズイシ)」

と、呼ばれるいしがあり、小田原に一大事がある時、鳴いて知らせると伝わる。

小田原城だ落城の時も、夜通し鳴いたと伝わる蛙石です。
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お目当ての小田原おでん本店を探しながら、かまぼこ通りをサクサク歩きです。かまぼこ

伝承館に立ち寄り、小田原蒲鉾造り絵巻・原料魚の模型・細工蒲鉾を見学する。

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12時前に小田原おでん本店さんに到着する。人気のお店なので入店できるか心配したが

カウンター席 残りの1席に滑り込みセーフ。カウンター目の前にある鍋から、好きな

おでん種を5個選ぶことのできる茶飯おでん定食を注文。優しい味で美味しかったよ!

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食べたいと思っていたお店で、お腹いっぱいに食べ身も心も満足して後半のウオーキング

かつおぶし博物館を外から見学し、御幸の浜に出て海を眺めながら気分転換タイム。

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小田原宿なりわい交流館に立ち寄り、小田原提灯を作っているのをチョット見学する。

旧東海道沿いの古い商家「ういろう」 独特の店構えがインパクトありますよね~!

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山縣有朋の側近であった「旧松本剛吉別邸 茶室”雨香亭”」が特別公開されていたので

見学する。自然豊かな場所にあり、穏やかな空気感が漂い心が癒されます。

小田原文学館は、先日ゆっくり立ち寄っているので今回は、見学をパスする。

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山角天神社脇の坂道を上り、黒田長成侯爵(黒田官兵衛の子孫)別邸の「清閑亭」を

ゆっくり見学する。数寄屋造りの母屋から相模湾・箱根連山を一望でき、ゆったり時間が

流れている雰囲気を味わう。(至福の時間です。)

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薪を背負い本を読む姿の銅像でお馴染の、二宮尊徳を祀る「報徳二宮神社」。小田原城

二の丸小峰曲輪の一角に創建された神社です。境内には、」七五三参りの子供達も!

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小田原城址公園内は、大勢の観光客で賑っております。平成の大改修を終えた

新・小田原城はやはり大人気で、本丸天守閣へ登る人が多かったです。また再建・復元

された常盤木門や鋼門が重厚感があるので、小田原城を引き立てている感じ・・・!

公園内の木々も紅葉し、秋の彩を添えておりとっても青空に映えています。秋を満喫maple

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街かど博物館も眺めながら、のんびり散策した小田原駅ハイでした。帰路 駅ビルで

旧東海道沿いにある「伊勢屋さんの支店」で、大好きな豆大福を忘れず購入(笑)
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2016年10月20日 (木)

藤沢宿の歴史や文化を巡る駅からハイキング

アップするのが遅くなりましたが、藤沢駅から辻堂駅までの駅からハイキングしました。

10月14日(金) 駅からハイキングのコースを歩く。辻堂にあるテラスモール湘南でブラ

ウス購入の予定があり、天気も良いので歩いて行こうと思い立ち「東海道辻堂駅開業

100周年記念! 旧東海道藤沢宿の歴史や文化を巡るハイキング」に、急遽参加です。

【コース】

湘南FUJISAWAコンシェルジュ⇒江の島弁財天道標⇒蔵まえギャラリー⇒江戸見附跡

⇒遊行寺(大イチョウ)⇒常光寺⇒伝義経首洗い井戸⇒京見附跡⇒養命寺⇒一里塚跡

⇒ココテラス湘南(藤澤市浮世絵館は、7階)⇒辻堂駅ゴール

藤沢駅自由通路の壁面に、10月8日設置された浮世絵パネルがある。東海道の8駅に

歌川広重が描いた各地ゆかりの浮世絵を飾り歴史や文化を利用客や市民に広く感じて

もらうことを狙い、東日本旅客鉄道(株)が行う事業の一環だそうです。遊行寺の所から

江の島詣での様子が描かれています。湘南FUJISAWAコンシェルジュで受付スタート

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遊行寺ロータリーにある「江ノ島弁財天道標」へ。杉山検校が、目の不自由人にも江の島

詣でができるようにと造られた道標で現在12基が「江の島道」に残されています。

昭和4年に建築されたお米屋さんの母屋とその内蔵をつかった蔵前ギャラリーも1枚 camera
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藤沢橋を渡り、お正月の箱根駅伝で有名な遊行寺坂を上り「江戸見附跡」へと散策。

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藤沢宿の江戸見附跡から少し戻り、時宗総本山の正式名「藤沢山無量光院清浄光寺」へ

お詣りです。「遊行寺」と呼ばれるようになったのは、歴代の上人が遊行引退後この寺に

住んだことからです。境内中央にある大銀杏は、樹齢700年とも云われ、秋には、

黄金色に輝き見事な樹木です。昭和26年に日本観光地百選に選ばれている。

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遊行寺のいろは坂を下った所に、「ふじさわ宿交流館」が出来ました。旧東海道藤沢宿の

文化や歴史と触れ合うことが出来る場所。ウオーキングや歴史散歩で訪れる方が気軽に

利用できる休息スペースもあり、東海道五十三次に関する資料が常設されている。

「常光寺」は浄土宗鎌倉光明寺の末寺になる。藤沢七福神の福禄寿が、祀られている寺。

裏山には、伝承「弁慶塚」もある。緑の多い寺で、特に境内のカヤの樹は見事である。
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伝義経首洗井戸は、交番の脇を入りマンションに囲まれた場所にひっそりとある。

祭神が、寒川比古命と源義経の白旗神社を参拝する。湯立神楽の「笹の舞」が有名。

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旧東海道沿いには、藤沢宿の風情を感じる建物はほとんど残っていませんが、こちらの

紙問屋さんは、唯一 風情のある建物です。白旗神社から旧東海道沿いを10分ほど

歩いた場所に、京見附跡の案内板がある。この先には進学校で有名な湘南高校がある。

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引地川橋を渡りひっそりとした風情のある曹洞宗の「養命寺」へ。藤沢七福神の一つ

布袋尊が祀られている。国指定重要文化財の薬師如来も安置している寺でもある。

隣にあるメルシャンワイン工場は、輸入した果汁などを使い「美味しくて・リーズナブルで・

安心安全なワイン」を製造しているプラントです。歩いていると芳醇な香りが漂ってきます。

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ここからは、交通量の多い街道沿いを車に注意しながら30分ほど歩きます。藤沢宿の

四ツ谷から伊勢原への大山道田村通りの入口には、不動尊坐像の道標が建っている。

「四ツ谷不動」と呼ばれ道標には、大山道の文字が見える。その脇の細い道に風情ある

一の鳥居が建っている。しばし大山詣での浮世絵を思い浮かべながら一里塚跡へ。

案内板が残るだけですが、周りには若木ですが、松並木があり古が偲ばれる。


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東海道を左へ曲がり、辻堂駅の方へ向かいココテラス湘南内にある「藤沢市藤澤浮世絵

館」を目指す。「駅からハイキング歓迎」の職員さん手作り飾りが迎えてくれます。

浮世絵の第2期目展示作品をゆっくり鑑賞してから湘南テラスモールで蕎麦ランチをする。

お腹を満たしゆっくり休んだところで、お目当てのブラウスを購入です。noodle present

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藤澤浮世絵館のオリジナルグッズプレゼントは、👇の缶バッチでした。帰路は、辻堂駅

開業100周年へのカウントダウンの掲示板を眺め電車で最寄り駅まで帰宅する。

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天気が良く、汗を一杯かきながら歩いて購入したブラウスなので、大事にしなければ(笑)

2016年9月15日 (木)

稲城長沼駅からウオーキング「梨の郷 稲城を歩く」

9月12日(月) 駅ハイ参加の為に、小田急線の最寄り駅から登戸駅まで乗り南武線に

乗換て、「稲城長沼駅」まで行く。小田急で利用した電車は、ラッキーなことに車内が人気

アーティストの「いきものがかり」デビュー10周年を記念した”いきもの電車”です。

~超いきものばかりミュージアム~10年間の活動の写真が車内に展示されている電車。

写真をいっぱい撮りたかったのですが、車内が混雑しておりこの1枚を撮るのがやっと!

駅ハイの受付稲城発信基地ペアテラスでは、なんと「機動戦士ガンダム」と「シャア専用

ザク」 3.6mの大型モニュメントが迎えてくれましたので、ワクワク気分でウオーキング。

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<コース&見所ポイント>

南武線 稲城長沼駅⇒稲城発信基地ペアテラス⇒青渭神社⇒JA東京みなみシンフォニー

三沢川さくら通り⇒常楽寺⇒稲城の梨園⇒「孝子長五郎」の墓⇒多摩川サイクリングロード

⇒稲城北緑地公園⇒大丸用水⇒ペアリーロード稲城⇒稲城発信基地ペアテラス(ゴール)

まず祭神が農耕や生活に霊験あらたかな出雲系の「青渭神」を祀る「青渭神社」を参拝。

受付で頂いた地図に、見所ポイントが書いてあるのがとっても参考になりウオーキングの

楽しさを広げてくれます。「JA東京みなみシンフォニー」では、朝採れたての野菜などが

販売されていましたが、ウオーキングが始まったばかりでこれから重い荷物を背負って

歩くのはリスクになるので、泣く泣くあきらめます!weep weep
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三沢川の「欄干橋」を渡り、天台宗のお寺さん「常楽寺」へと歩を進める。行基が開山とも

云われている。前に多摩川三十三観音霊場の16番札所としてお詣りしたことのある寺。

比叡山の良順が中興した寺で、阿弥陀三尊像は都指定文化財だと覚えています。

お庭に咲いている「シュウメイギク」に初秋を感じる「常楽寺」です。

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今回のウオーキングコースには、多くの梨園が広がり直売所を覗いては購入意欲満々

なのですが、重いのでゴール近くで購入だと自分に言い聞かせて歩きます。

清玉園の前庭には、「多摩川梨発祥之地」の石碑がある。”多摩川流域の肥沃な土壌と

これから向かう「大丸用水」の水源に恵まれ、生産農家が努力を重ね育成した結果大玉で

爽やかな甘みのある品種「稲城の梨」が出来る。市場に出回らないので幻の梨とも!

大岡越前守忠相より親孝行の賞として銀子20枚を与えられ、田地2町を開墾した

「長五郎」は押立村に生まれた農民で、稲城大橋近くに墓がありました。

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多摩川のサイクリングロードは、爽やかな風に癒されながら自然にサクサク歩きになる。

この付近は、多摩川の河口より30キロの地点になります。河原でサギの姿を見ることも。

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稲城北緑地公園でちょっと一息「水分補給&糖分補給タイム」をする。用水路沿いに

桜並木もあり、ぜひ春に訪れたい場所です。

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多摩川から取水し、市内を縦横に流れる農業用水路の「大丸用水」は、草花を愛でながら

のんびりと散策タイムです。綺麗な水の流れを見るだけで”涼しさ”が増しますよsign03

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稲穂が膨らみ色づく季節・・・台風などで被害に遭わないようにと思いながら通る田園。

旧川崎街道から「ペアリーロード稲城」のアーケードをくぐるといよいよゴールへ。

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ゴールしてから、あらためて機動戦士ガンダムとザク大型モニュメントを見学する。

「メカニックデザイナーの大河原邦男氏が稲城市出身の縁で、生きいきとした街を目指す

プロジェクトの一環として設置された。」との案内板があり読み、なぜ”ガンダム&ザクの

像が稲城長沼駅いなぎ発信基地ペアテラスに設置されているのかを納得しました。

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下記のコース地図を参考にして歩いた約6キロ1時間45分のウオーキングでした。

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途中で購入した「稲城の梨」とぶどうは、果汁が多く爽やかな甘みで美味しかった~delicious

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