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鎌倉歳時記散歩

2018年10月30日 (火)

鎌倉国宝館で水月観音菩薩坐像と文殊菩薩坐像を拝観

 久し振りで鎌倉まで散策に出かける。鎌倉国宝館の開館90周年記念特別展を

 ぜひ見たいと思っていたので、鶴岡八幡宮を参拝後、白旗神社から国宝館の方へ。

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段葛を歩いている人がほとんどいなかったのは、丁度お昼の時間帯だからかな・・・?

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  白旗神社へお参りをしてから鎌倉国宝館へ入館する。

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午後1時30分ごろ入館し、一度ゆっくり展示を見る。午後2時より学芸員さんの

列品解説があり、申し込み不要との事でしたのでゆっくり解説を拝聴しました。

一度サラッと見ていたので解説が良くわかりとっても得した気分になりました。

最後にじっくりと「東慶寺の水月観音坐像」と「常楽寺の文殊菩薩坐像」を拝観する。

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鶴岡八幡宮の舞殿では、神前結婚式を挙げておられる様子を拝見する事が出来ました。

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 最後に小町通りの店をゆっくり眺め美味しいスイーツを食べて帰宅する。

 (久し振りに1万歩以上歩いたら膝の裏が疲れました。 )

それでも久し振りに古都鎌倉を散策すると、気持ちが落ち着きぐっすり眠ることが出来た。

2018年1月 8日 (月)

新春 鎌倉ゆったり散歩(本覚寺・大巧寺)

1月6日(土)JR大船での用事を済ませた後、鎌倉まで足を延ばし少しの時間散策する。

最初に、鎌倉江の島七福神の一つで縁結びや商売繁盛の神様(夷神)を祀る本覚寺へ

「鎌倉えびす」や「東身延」とも呼ばれる本覚寺、かってこの夷堂は天台宗の寺でしたが、

日出により創建され日蓮宗に改め本覚寺となる。二代目住職日朝が、のちに身延山

久遠寺に住持になった時、日蓮の遺骨を本覚寺に分する。(本山に参拝できない人々の

ため力をつくす。)また目の病気を治してくれる日朝さまの愛称でも呼ばれる寺。

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商売繁盛を祈る祭り「十日えびす」の準備も整う境内です。

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鎌倉駅前の方へ戻り、「おんめさま」と親しまれる「大巧寺」へ散策を開始する。

若宮大路は、大勢の観光客で賑っていますがこちらの境内は静かな雰囲気が漂う。

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ただし本日は、戌の日なので「安産祈願」の方々が並んでいる光景が広がる境内です。

大巧寺は檀家を持たず、安産祈願の寺として存在する非常に珍しい寺なんですよ。

ちなみに我が家の娘達も、こちらの大巧寺で安産祈願をしました。

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大巧寺は、小さな花の絶えない寺としても有名。可愛い参道の雪囲いと蝋梅の花。

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若宮大路の豊島屋本店で「干支缶入りの鳩サブレ」を購入。新春ムードの店内には、

福だるまのセッなどもあり、華やかな&晴れやか雰囲気に包まれた店内です。

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お土産を買った後、和風テイストのコーヒー店(北条時房邸跡にある「タリーズコーヒー

鎌倉鶴岡八幡宮前店」)で一休みし、小町通りの店をゆっくり覗いて帰宅する。

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2017年9月17日 (日)

鶴岡八幡宮の例大祭

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9月14日より鎌倉の鶴岡八幡宮で例大祭が、執り行われました。15日に、用事があり

大船へ出かけたので、鎌倉まで足を延ばし午後1時より行われた「神幸祭」を、見物する。

鶴岡八幡宮への参道である段葛も、お祝いムードでちょっと気分高揚する私です。

先ずは、喧噪している境内を通り抜け鶴岡八幡宮本宮へと向かいお参りしました。

「神幸祭」は、宮司以下神職が境内内にある「宇佐神宮遥拝所」にて八幡宮の総本社

宇佐神宮(大分県・八幡大菩薩の称号を持つ)に向け遥拝の神事を執り行い出発です。

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県重要文化財に指定されている神輿三社を含め、宮司以下の神職・錦旗・神馬・太鼓

盾・弓矢・提灯などからなる百メートルほどの古式ゆかしい行列です。

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白丁姿の担ぎ手により神輿が粛々と練り歩く様子も、鎌倉の「神幸祭」ならではの風景!

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最終日の16日には、境内の流鏑馬馬場で弓馬術礼法小笠原流一門の「流鏑馬神事」が

奉納されます。何年か前には見物しましたが、古都鎌倉にふさわしい光景でした。
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「流鏑馬神事」が、奉納される流鏑馬馬場(砂土が盛られてる)の様子を1枚パチリ。 

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沿道にて神職によるお祓いのしていただき、夏の疲れを癒し頑張ろうと思った午後です。

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2016年8月11日 (木)

観世音菩薩の結縁日に、長谷観音へお詣り

8月10日 江戸時代中期より始まった風習と云われる8月10日は、「四萬六千日」。

観世音菩薩の結縁日で、この日にお詣りすると四萬六千日分参詣するのと同じ功徳が

あると云われ、深夜から早朝に参詣するとより良いとされる。(別名「朝詣」とも云われる。)

長谷寺のHPを参照すると【四万六千という数字は白米一升分が四万六千粒で、「一生

(一升)食いはぐれることなく息災にすごせる。」ことに由来している】とのことですよ。

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私も何時もよりは早めに参詣りしましたが、本日は午前四時に開門し観音堂で僧侶による

読経が7時半まで行われ、4:00~8:00まで無料で参詣出来ました。長谷観音様の

手綱に触れてしっかりご縁を願います。

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暑い日が続く神奈川です。長谷寺では、参詣者に少しでも涼を感じて頂くようにと、風鈴の

涼やかな音色が響く場所もありました。笙(しょう)の音に似た優しい音色にチョット一息。

藤棚の下ベンチのある休憩所には、ミストの設備があり真夏日にはとっても嬉~しい!

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暑い日差しの中でキキョウの花も咲き、目に涼しさを与えてくれます。池の駕篭筏に乗る

睡蓮の一輪に、参詣者より思わずあげる「可愛い~」の声が漏れ聞こえます。 

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桜の広場にある仏足石には、水がなみなみと張ってあり涼しげに感じます。

青空に向かい咲く「百日紅」は、元気いっぱい咲き誇り暑さ負けしている私にエールを!

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境内の3人並んだ「良縁地蔵様」と「和みの地蔵様」は、外国人の参詣者にも大人気

酷暑でも変わらず優しい微笑みをもって、迎えて下さいます。

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紫陽花の季節の混雑した境内と違い、ゆったりと心穏やかに、参詣した鎌倉長谷寺です。

2015年12月19日 (土)

長谷寺歳の市とお御足参り

12月18日(金) 江ノ電に乗り「長谷寺」へ行き、年に一度観音堂内陣に立ち入りご本尊

(十一面観音像)の足に直接触れて『ご縁を深める』ことのできる「お御足参り」参加する。

参道では、長谷寺歳の市が行われており達磨・熊手・暦・神棚などの縁起物を商う屋台が

並んで賑わっています。商店などでは商売の無事を感謝して 去年より今年、今年より

来年と、より大きな達磨を購入する風習があるようです。そう言えば亡き父も、離れて関東

住む子供たちの無事を願い、だるまを購入していたと亡き母から聞いた事を思い出す。

私も今年初めて一番小さい達磨を購入し、1年の無事を祈った火打石と手拍子を受ける。

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「お御足参り」の受付をし、お参りの行列に加わる。45分ほど並び無事内陣に入り、

観音様のお御足に直接触れて『ご縁を結ぶ』ことが出来ました。(気持ちが穏やかになる)

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境内の「良縁地蔵」が、陽だまりの中で参拝者良縁をニコやかに祈って下さっております。

境内にはまだ冬紅葉が残り、華やいだ感じの境内になっています。

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苔と石のある庭に、古き良き鎌倉を感じ、展望広場より眺める海原には開放感を感じる。

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稲村ケ崎までウオーキングをして、富士山と江の島のコラボした1枚をパチリ 

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高徳院の「鎌倉大仏」さまにもお詣りをする。鎌倉大仏様の傷みが酷くなったので1月末

より3月まで修復作業に入る予定になっております。50年に一度の健康診断(?)で

保存修理を目的とした調査&高圧洗浄なども行う予定で、その間は拝観が中止になる。

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今年の鎌倉散歩は、本日で歩き納め。20日の忘年会に参加した後大掃除に突入(笑)

2015年9月16日 (水)

流鏑馬見物(鶴岡八幡宮例大祭)

9月16日(水) 鶴岡八幡宮例大祭は、800年の歴史を持つ祭り。14日から16日までの

3日間にわたり執り行われます。1日目は、<浜隆式>早朝より宮司さんをはじめ神職が

身を浄めるために、由比ヶ浜で禊をする。2日目は<例大祭>と神輿が担がれ若宮大路を

数百メートルの行列が練り歩く<神幸祭>を行う。今年はどうしても、3日目に行われる

「流鏑馬神事」見たいと思い、趣味の練習をそこそこに、鎌倉の鶴岡八幡宮まで急ぐ。

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到着が午後1時を過ぎた為、もう神事は始まり境内は大勢の見物客で埋まっています。

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やっと写すことが出来た1枚。出発場所へ移動しながら古式ゆかしい鎌倉時代さながらの

装束姿の射手がお披露目しながら馬場を通る様子です。)

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人垣の後ろから手を延ばして写した流鏑馬の様子は、残念ながら「ピンボケ」ですが

雰囲気は伝わるでしょうか?全長約260メートルの馬場道には、55センチ四方の杉板の

的が3か所立てられそれを射手が馬場を駆け抜け射て行きます。馬が駆け抜ける音や

射手の発する声と共に、矢が的の杉板を割る音が「バシッ~」と響くと見物客より歓声が

大きく沸き上がります。矢が的を割る場面を見ることは出来ませんでしたが、雰囲気を

十分楽しむことが出来ました。

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馬場を駆け抜け、的を矢で割って戻る小笠原流の「射手」の姿も威風堂々としている。

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鈴虫の放生祭も見ようと思ったのですが、雨が降ってきたので鶴岡八幡宮を後にする。

鳩サブレで有名な豊島屋さんもお祭りムードです。また置石の神輿は、源氏の家紋

笹リンドウが印象的な風情のある神輿でしたよ!

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2014年2月11日 (火)

長勝寺の大國禱会成満祭(だいこくとうえじょうまんさい)

2月11日(火) 鎌倉にある日蓮宗の長勝寺で「大國禱会成満祭」を見学してくる。

千葉県の法華経寺で百日間の「寒の荒行」を積んできた僧たちが無事成満して、最後に

水行で満了を示す法会の「大國禱会成満祭」です。

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日蓮に帰依していた石井藤吾郎長勝が、流されていた伊豆から戻った日蓮のために

結んだ庵がこの寺の起源。辻説法姿の日蓮上人像が境内にそびえている長勝寺です。

<高村光雲作の日蓮上人の像は、ものすごい迫力があります。>

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信者が集まり合掌し見守る中、うちわ太鼓に導かれて水行場へ向かう修行僧の行列。

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締め込み一つの裸になり大きな声で経文を唱えながら、頭から勢いよく冷水をかぶる行者

周りのカメラマン達も、カメラに水がかかると大変なのでビニール袋で防備です。

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前列で見守る見物客・信者にも、水しぶきが容赦なくかかります。水しぶきをあげて

冷水を頭からかぶり「国家の安泰と世界平和」を祈念しその後法要を行う祭り。
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境内の六地蔵様と子供を抱いたお地蔵様も、優しい微笑みで行者を見守っておりましたよ
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本堂(帝釈天堂)の前には、立派な四天王のお姿も目を引きます。

水行を見学しておりましたら、見ている方の私が寒くなり急いで帰宅しました。