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秩父観音霊場めぐり

2014年4月21日 (月)

春の陽浴びて秩父観音巡り10番~16番

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春の秩父札所三十四ヶ所めぐり旅の2回目に参加(10番札所から16番札所までを巡る)

4月19日(土)肌寒い湘南の地からバスに乗り渋滞を抜け秩父についたのは11時過ぎ。

春の陽ざしを浴びた大慈寺への入り口にあるお地蔵さまが優しいお顔で、ちょっと疲れた

バス旅参拝者を迎えてくださいます。階段から見上げる仁王門は、見事な風格です。

いつもの様に水屋で口をすすぎ手を洗い、納札をおさめ、お灯明・線香・賽銭をあげてから

先達さんの指導の下、ご本尊を念じてツワー参拝者と一緒に合掌し読経をします。

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堂内に「おさる」と呼ばれる這子(ほうこ)が奉納されおり、親しみのあるお顔立ちの

「子育観世音」に心が癒される10番札所の大慈寺でした。

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11番札所の南石山「常楽寺」は、明治11年の秩父大火で焼失し明治30年に再建された

ご本尊の十一面観世音は、寺伝によるとこの地を巡っていた行基菩薩が刻んだものと云

われる。(病気平癒・長寿祈願の寺)羊山丘陵の中腹にあるお寺で坂道途中には、鳥居が

あり山頂にはお稲荷さんが祀られている。

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本堂(観音堂)が、白い漆喰塗りで和風モダンのお寺15番札所の母巣山「少林寺」です。

耐火構造で土蔵作りなのは、秩父大火で焼失した教訓を活かした造りになっています。

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東日本大震災の時、少林寺住職の発信から気仙沼市大島に軽トラック33台を寄贈した

話を本日同行の先達さんより伺う。(個人に直接寄贈したとのこと。)ご厚意で本堂に

上がらせて頂きお参りし、読経をする。更に、ご住職よりこれからも安全にお参り出来る様

朗々とした声でお経をあげて頂き、元気が出てきたバスめぐりの参加者です。

優しいお顔の絵がある手拭いを購入し復興支援の一端を・・・この支援で又「軽トラック」を

送る予定なのです。気仙沼市大島の漁師さんがその軽トラックを使用し「秩父市まで採れ

たてのワカメを荷台に積んでお礼に来た。」という話もお聞き致しました。

境内には、八重桜もまだ咲いており木に名札がついているのは嬉しい限りです。

白い山吹の清楚な花に、思わず足を止めて1枚パチリです。(すがすがしさを感じる。)

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秩父札所16番の無量山「西光寺」ご本尊は、木像で行基作と伝わる。本堂正面欄間に、

釈迦の涅槃像の彫刻があり、また四国八十八ヶ所のご本尊模刻が並ぶ回廊堂もある。

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住職が二本の筆で別々の文字を書き上げるパフォーマンスを披露してくださいました。

見事な筆さばきに、見ている人々からため息が・・・そしてそのあとに「すご~い」と歓声が。

そのほか境内には、酒樽の形をした大黒堂もあります。

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秩父札所14番の今宮坊は、聖観世音さまです。大きく見事な欅の木が目印の今宮坊

本堂に入り先達さんと一緒に読経することが出来ましが、次の参拝者の団体と一緒になり

慌てて今宮坊の写真を撮るのを忘れてしまいました。(*_*;

おまけの一枚は、昼に食べた秩父のB級グルメの「みそポテト」アッアッのじゃがいもの

上にゆず味噌をつけ食べる「みそポテト」何よりの御馳走でしたよ。

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秩父札所13番の旗下山「慈眼寺」はご本尊が聖観世音菩薩で、通称「めのお寺」として

地元に親しまれているお寺です。<縁起によると>日本武尊が東国征伐の折ここの地に

御旗を建てさせたことにより山号を旗下山と言います。境内に、めの寺とよばれる由来の

薬師堂には、薬師瑠璃光如来(目の如来様)祀られております。眼病治癒にご利益がある

また経蔵に、礼拝しながら三回回転させると、一切経を読誦したご功徳のある一切経蔵が

あり参加者全員で協力し十句観音経を唱えながら回しました。お土産にメグスリの木飴を

購入してきました。「目にストレスを抱えるすべての人に!」のフレーズに誘われて(笑)

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今回最後にお参りしたのは、秩父札所12番の仏道山「野坂寺」ご本尊は聖観世音菩薩。

本日一日無事お参り出来たことも感謝してより丁寧にお参りをする。寺仕込みの梅干しと

お茶の接待を受け、身も心もほっこりしてお参り終了です。

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こんな可愛い六地蔵様がお見送りをしてくださいましたよ。(名残惜しそうな姿かな?)